北海道教育委員会は2026年10月8日、道立の高等学校や特別支援学校の臨時教員の募集について公表した。高等学校の教諭16人、特別支援学校の教諭12人、実習助手2人など計33人を募集しており、履歴書の郵送またはWeb登録を受け付けている。
北海道教育委員会では、道内の高等学校や特別支援学校の教員が出産・育児・病気などで休暇や休職などを取得する場合、その後任となる臨時教員(臨時的任用:産休・育休代替、期限付任用:休職代替など)を随時募集している。
2026年10月6日からの募集では、高等学校は国語3人、数学3人、理科2人、英語1人、保健体育1人、商業3人、工業2人、家庭1人を募集。特別支援学校は、小中学部の教諭7人、養護教諭1人、高等部の教諭5人のほか、実習助手2人、寄宿舎指導員2人を募集している。募集内容は随時更新される。
応募資格は、校種や職種に応じた教育職員免許状を有していることなど。地方公務員法や学校教育法に定める欠格条項に該当しないことも必要となる。なお、高等学校の看護については、教員免許状がなくても看護師免許証を有していれば応募できる。
勤務は常勤で、勤務時間は週38時間45分。給料は学歴や職歴などにより異なり、高等学校の教諭は大学卒で月額27万4,490円、修士課程修了で月額29万750円、短大卒で月額24万8,570円。特別支援学校の教諭は大学卒で月額28万5,590円、修士課程修了で月額30万1,850円、短大卒で月額25万7,570円となっている(給料、教職調整額、給料の調整額、教員特別手当の合計)。条件に応じて扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当、寒冷地手当、へき地手当も支給される。
応募は、所定の「北海道立学校臨時教員志願書」または市販の履歴書を郵送する方法と、「北海道教育庁代替教職員等応募・任用システム」からWeb登録する方法がある。登録・志願書は随時受け付けており、欠員が生じた際に任用意向の確認や学校での面接などを経て、任用の可否が決定される。
募集職種や勤務地、応募方法などの詳細は、北海道教育委員会のWebサイトで確認できる。









