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【教員採用】埼玉県、1,780人が最終合格…倍率2.5倍

 埼玉県教育委員会は2026年9月30日、2027年度(令和9年度)埼玉県公立学校教員採用選考2次試験の合格者を発表した。最終合格者は1,780人、最終倍率は前年度より0.1ポイント減の2.5倍となった。

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令和8年度実施(令和9年度採用)の埼玉県公立学校教員採用選考試験結果
  • 令和8年度実施(令和9年度採用)の埼玉県公立学校教員採用選考試験結果
  • 中学校等教員 教科(科目)別 結果
  • 高等学校等教員など教科(科目)別 結果
  • 特別選考関係

 埼玉県教育委員会は2026年9月30日、2027年度(令和9年度)埼玉県公立学校教員採用選考2次試験の合格者を発表した。最終合格者は1,780人、最終倍率は前年度より0.1ポイント減の2.5倍となった。

 2026年度実施(2027年度採用)埼玉県公立学校教員採用選考試験は、1次試験を7月5日、2次試験を8月に実施した。1次試験では受験者4,405人のうち、2,919人が通過。2次試験では、前年度より1人多い1,780人が合格した。最終倍率(1次受験者数/2次合格者数)は前年度より0.1ポイント減の2.5倍。

 校種別の最終合格者数は小学校725人(前年度773人)、中学校550人(前年度501人)、高校257人(前年度251人)、特別支援学校202人(前年度203人)、養護教員39人(前年度45人)、栄養教員7人(前年度6人)。

 校種別の倍率は、小学校1.5倍(前年度1.6倍)、中学校2.9倍(前年度3.2倍)、高校4.1倍(前年度4.3倍)、特別支援学校1.3倍(前年度1.4倍)、養護教員8.3倍(前年度6.9倍)、栄養教員8.9倍(前年度10.7倍)。教科別の倍率は、中学校では保健体育6.3倍がもっとも高く、ついで社会6.0倍、数学2.8倍、国語2.2倍が続いた。一方、高校教科別の倍率は、公民10.6倍、音楽9.7倍、保健体育8.0倍、書道7.0倍の順に高かった。

 一般選考の合格率は、前年度比1.2ポイント増の29.2%。特別選考の合格率は、大学推薦特別選考が91.0%、彩の国かがやき教師塾特別選考が100.0%、セカンドキャリア特別選考が36.8%、本採用教員経験者特別選考が64.4%などとなっている。

 なお、2027年度実施(2028年度採用)の埼玉県公立学校教員採用選考1次試験および大学3年生等チャレンジ選考は、2027年7月4日に実施される。詳細は、2027年3月ごろ公表の「令和10年度埼玉県公立学校教員採用選考試験要項」にて示される。

《宮内みりる》

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