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【教員採用】和歌山県、最終合格273人…倍率3.5倍

 和歌山県教育委員会は2026年9月15日、2027年度(令和9年度)和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験の最終合格者を発表した。最終合格者数は273人で、受験者数953人に対する合格倍率は3.5倍。前年度から0.1ポイント上昇した。

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令和9年度和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験実施結果
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 和歌山県教育委員会は2026年9月15日、2027年度(令和9年度)和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験の最終合格者を発表した。最終合格者数は273人で、受験者数953人に対する合格倍率は3.5倍。前年度から0.1ポイント上昇した。

 2027年度和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験は、1次選考を6月13日、2次選考の集団討論と実技を7月30日・31日、個人面接を8月4日~7日にかけて実施し、9月15日に最終合格者を発表した。

 区分別の合格倍率は、小学校4.7倍、中学校4.6倍、中高共通2.8倍、高等学校2.7倍、特別支援学校1.9倍、養護教員10.6倍、栄養教諭7.0倍。養護教員がもっとも高く、特別支援学校がもっとも低かった。

 科目別では、高等学校(情報)が8.0倍、中高共通(保健体育)が6.1倍、中学校(社会)が4.8倍などで高い倍率となった。一方、高等学校(工業)は1.2倍、高等学校(書道)は1.5倍で、科目によって倍率に大きな差がみられた。

 区分別の最終合格者数は、小学校71人、中学校15人、中高共通122人、高等学校23人、特別支援学校34人、養護教員7人、栄養教諭1人。最終合格者は、選考結果通知時に指示された手続きを経て、候補者名簿に登載される。

《川端珠紀》

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