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神戸海星×アップ教育企画、2027年4月「校塾連携」始動

 アップ教育企画は2026年9月10日、学校法人海星女子学院と協働し、神戸海星女子学院大学本館棟に新教育拠点「神戸海星キャンパス校(仮称)」を2027年4月に開設すると発表した。小・中学生・高校生向けに多様な教育サービスを提供する。

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 アップ教育企画は2026年9月10日、学校法人海星女子学院と協働し、神戸海星女子学院大学本館棟(神戸市灘区)を活用した新たな教育拠点「神戸海星キャンパス校(仮称)」を2027年4月に開設すると発表した。2026年度末をもって閉学する大学の歴史ある校舎を舞台に、学校と塾がより密接に連携する「校塾連携」を進める。

 新教育拠点となる神戸海星キャンパス校(仮称)では、大学受験指導の「研伸館」、高校受験指導の「開進館」、個別指導の「個別館」、習い事総合教室「こどもカレッジ」に加え、会員制自習室を開設。小学生・中学生・高校生を対象に、アップ教育企画が展開する多様な教育コンテンツを提供する。

 また、神戸海星女子学院に通う中学生・高校生に対しては、アップ教育企画が培ってきた指導ノウハウを同学院の教育に最適化して提供。入試を取り巻く環境の変化に柔軟に対応し、生徒ひとりひとりの目標達成を支援する。

 アップ教育企画は、今回の取組みについて、従来の「学内予備校」という枠組みを超え、学校と塾がより密接に連携する「校塾連携」を実現するものと位置付けている。大学として使われてきた歴史と品格ある知の空間を生かし、地域に開かれた新たな学びの拠点として、周辺地域の教育の充実と発展に努めるとしている。

 アップ教育企画は、兵庫県西宮市に本社を置き、幼児から社会人まで幅広い世代を対象に、受験・進学指導や個別指導、習い事などの教育サービスを展開している。

 神戸海星女子学院中学校・高等学校は、1951年に設立されたカトリックの女子校で、「真理と愛に生きる」を建学の精神として、宗教・福祉・異文化理解を教育の三本柱に掲げている。心の教育を基盤に、知の教育にも力を入れ、中高6年間を通じて文系・理系の区別なく学ぶほか、生徒の進路や興味に応じて科目を選択できる教育を行っている。

◆神戸海星キャンパス校(仮称)
開校時期:2027年4月
開校場所:神戸海星女子学院大学本館棟(兵庫県神戸市灘区青谷町2丁目7-1)
開校部門(予定):アップ教育企画(研伸館、開進館、個別館、こどもカレッジ、会員制自習室)

《川端珠紀》

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