青森県教育委員会は2026年8月7日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験通過者(合格者)を公表した。第一次試験通過者は、新設の大学3年生特別選考を含めて640人。採用見込数に対する第二次試験競争率は1.5倍となった。
2027年度青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第一次試験は、7月11日に実施。976人が受験し、640人が第一次試験を通過した(大学3年生特別選考通過者とスポーツ特別選考の面接審査通過者を含む)。
通過者数(スポーツ特別選考面接審査通過者と大学3年生特別選考を除く)を校種別にみると、小学校149人、中学校165人、高等学校130人、特別支援学校56人、養護教諭19人、栄養教諭5人。
採用見込数335人に対する第二次試験競争率(第一次試験通過者÷採用見込者)は1.5倍で、前年から0.4ポイント減となった。第二次試験の対象外となる大学3年生特別選考などの通過者は除き、栄養教諭の採用見込者数は若干名のため除いて算出。競争率を校種別にみると、小学校1.1倍、中学校1.6倍、高等学校2.6倍、特別支援学校1.6倍、養護教諭3.8倍。
一方、今回新設された大学3年生特別選考は、応募者176人のうち、170人が受験し、115人が第一次試験を通過した。通過者は、2027年度実施の教員採用試験で、同一校種等・教科(科目)を受験する場合、第一次試験が免除される。
第一次試験筆記試験の解答例は、青森県Webサイトに掲載している。今後は、第二次試験として8月29日に集団討論と個人面接、8月30日に実技試験(一部の受験者)を実施。最終結果は9月30日に通知予定。










