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デジタルで深化する小規模校教育…東京都の研究発表会8/3

 東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2026年8月3日、「令和8年度 へき地・小規模校教育研究発表会」を開催する。都内教育関係者のほか、全国の教育関係者なども参加可能。申込期限は7月17日。メールにて申し込む。

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令和8年度へき地・小規模校教育研究発表会
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 東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2026年8月3日、「令和8年度 へき地・小規模校教育研究発表会」を開催する。都内教育関係者のほか、全国の教育関係者なども参加可能。申込期限は7月17日。メールにて申し込む。

 東京都の多摩・島しょ地域では、地域の特性や小規模校の強みを生かした教育が行われている。東京都教育委員会は、へき地・小規模校教育の充実・振興を図るため、研究発表会を毎年開催している。

 「主体的・協働的に学び、ふるさとへの誇りと愛着をもった人間性豊かな子供の育成」~児童・生徒1人1人が他者とつながり、地域とともに「生きる力」を伸ばす学校・学級経営と学習指導の深化・充実を目指して~を研究主題として、実践の成果を共有し、へき地・小規模校における教育の課題と今後の方向性を考える。

 2026年度は、青ヶ島村立青ヶ島小中学校と新島村立新島中学校の2校が発表を行う。児童5名・生徒1名の超小規模校である青ヶ島村立青ヶ島中小学校は、「自立した学習者の育成~『デジタルを活用したこれからの学び』を通して~」を発表する。「授業時数特例校」と「デジタルを活用したこれからの学び推進校」の指定を受け、ICTや地域資源を生かした学びを通して、主体的に課題を解決する「自立した学習者」の育成に取り組んでいる。

 新島村立新島中学校は、「つなぐ~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~」について発表する。小規模校の特性を生かしたきめ細かな指導と、地域と連携した特色ある学びを展開。「つなぐ」を合言葉に授業改善を進め、生徒の主体的・対話的で深い学びの実現に取り組んでいる。

 そのほか、豊島区教育委員会の新井裕教育委員による講演「小規模校における主体的・対話的で深い学びの実現ーデジタルと地域の資源を生かした学習指導の工夫ー」も実施する。

 参加申込みは、メールで受け付ける。区市町村立学校関係者は所属校の管理職から当該教育委員会を経由して申し込む。都立学校関係者は所属校の管理職から、東京都教育庁指導部指導企画課へ直接申し込む。保護者や教育に関心のある人々も参加可能で、申込期限は7月17日となっている。

◆令和8年度 へき地・小規模校教育研究発表会
日時:2026年8月3日(月)13:30~16:30(受付開始13:00)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
申込期限:2026年7月17日(金)
申込方法:メールにて申し込む
※区市町村立学校関係者は所属校の管理職から教育委員会を通じて、都立学校関係者は所属校の管理職から東京都教育庁指導部指導企画課へ直接申し込む

《宮内みりる》

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