岡山県教育委員会は2026年6月12日、2027年度(令和9年度)岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の出願状況を公表した。出願者数は前年度比80人増の1,663人。採用候補者見込数390人に対する倍率は4.3倍で、前年度より0.2ポイント上昇した。
2027年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験は、4月14日から5月12日まで出願を受け付けた。全体の出願者数は1,663人で、前年度の1,583人から80人増加。採用候補者見込数390人に対する倍率は4.3倍となり、前年度の4.1倍を0.2ポイント上回った。
校種別の出願者数は、小学校444人(地域枠43人含む)、中学校418人(同36人)、高等学校508人、特別支援学校146人、養護教諭147人(同16人)。倍率は小学校3.0倍、中学校4.2倍、高等学校5.6倍、特別支援学校3.2倍、養護教諭29.4倍。前年度と比べると、小学校のみ0.5ポイント上昇し、そのほか特別支援学校は増減なし、中学校は0.1ポイント、高等学校は0.9ポイント、養護教諭は1.9ポイント低下した。
教科別の出願者数をみると、中学校教諭等は保健体育が91人で最多。ついで社会72人、数学69人、英語58人、理科38人、国語36人と続いた。高等学校教諭等では、保健体育102人、数学85人、国語45人、商業43人、英語34人などとなっている。
また、大学3年次等チャレンジ選考の出願者数は516人で、前年度から89人増加した。内訳は小学校209人、中学校137人、高等学校99人、特別支援学校43人、養護教諭28人となっている。
今後、第1次試験は7月4日、5日、11日、12日に実施し、8月6日に結果を通知。第2次試験は8月17日から23日のうち指定する1日から3日で実施し、10月7日に最終結果を通知する。








