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文科省Q-LEAP、東北大を高校生向け人材育成で採択

 文部科学省は2026年5月15日、「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」における人材育成プログラム領域(課題A・B)の採択結果を発表した。高校生向け人材育成プログラム(課題A)には、東北大学が代表機関として採択された。

教育行政 文部科学省
「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)人材育成プログラム領域(課題A, B)」の公募における採択課題の決定について
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  • 審査結果の概要

 文部科学省は2026年5月15日、「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」における人材育成プログラム領域(課題A・B)の採択結果を発表した。高校生向け人材育成プログラム(課題A)には、東北大学が代表機関として採択された。

 Q-LEAPは、経済・社会的な重要課題に対し、量子科学技術を活用して非連続的な解決を目指す研究開発プログラム。文部科学省が任命したプログラムディレクター(PD)の研究開発マネジメントのもと、量子情報処理、量子計測・センシング、次世代レーザーの3つの技術領域に加え、2020年度からは人材育成プログラム領域を新設し、教育プログラムの開発を推進している。

 人材育成プログラム領域では、2月25日から3月25日まで公募を実施。外部有識者による書面・面接審査の結果、高校生向け人材育成プログラム(課題A)は、5件の提案の中から、東北大学(代表者:大関真之氏)による「全国の高校生を量子研究へ導く広域伴走型教育基盤と多様なキャリアマップの編成」が採択された。

 また、量子人材の活躍機会拡大プログラム(課題B)では、2件の提案の中から、量子フォーラム(代表者:富田章久氏)による「量子技術人材を発掘・育成するジョブマッチングプログラム(Q-Grow)」が採択された。

 なお、高専エンジニアリング人材育成(課題C)の採択課題については、6月上旬に公表される予定。

《川端珠紀》

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