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神戸女学院大、土佐女子中高と高大連携…未来志向の学び推進

 神戸女学院大学は2025年12月23日、土佐女子中学高等学校と、教育交流を通じて両校の教育を相互に活性化させることを目的として、高大連携に関する協定を締結した。

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神戸女学院大学と土佐女子中学高等学校が高大連携協定を締結
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 神戸女学院大学は2025年12月23日、土佐女子中学高等学校と、教育交流を通じて両校の教育を相互に活性化させることを目的として、高大連携に関する協定を締結した。

 両校はこれまで、出張講義やキャンパス見学会などを定期的に実施し、長年にわたって交流を重ねてきた。今回の協定締結は、こうした取組みをさらに発展させ、伝統を大切にしながらも未来志向の教育を実現するための重要な一歩となる。

 今後は連携事業を通じて、学生・生徒、そして教職員の相互交流を一層深め、双方の教育環境の充実と新たな学びの創出につなげていくとしている。

 神戸女学院大学は兵庫県西宮市に所在。1875年(明治8年)、アメリカから派遣された2人の女性宣教師によって創立された。教育の根幹はキリスト教と国際理解の精神に根ざした全人教育であり、個性を重んじ、自由で自立した教養豊かな女性の育成を行ってきた。永久標語である「愛神愛隣」の精神のもと、リベラルアーツを軸とした全人教育を実践し、2025年に創立150周年を迎える。

 一方、土佐女子中学高等学校は高知県高知市に所在。1902年(明治35年)に創立された私立の女子校で、「明朗、聡明、愛情、気品」を教育方針として、自由活発な女子教育を実践している。論理的思考力やコミュニケーション力、適応力、自己肯定力などを備えた女性を育成している。

 両校の連携により、伝統ある女子教育機関同士の交流が深まり、生徒・学生にとって新たな学びの機会が創出されることが期待される。

《吹野准》

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