NTTe-Sportsは2025年4月に開校した「NTTe-Sports高等学院」に、企業・団体と連携した教育支援の新たな取組み「スクールサポーター制度」を創設。eスポーツを通じた教育環境の充実と学習機会の整備を目的に11月6日、賛同する企業・団体の募集を開始すると発表した。
現在、あらゆる業種でICTやAI、クラウド、動画編集などのデジタルスキルをもつ人材が求められる中、eスポーツは教育的価値をもつツールとして注目されている。チームプレイを通じて協調性や戦略的思考、課題解決力が育まれ、プレイや運営に必要なデジタルスキルやICTリテラシーも同時に習得できるとしている。
NTTe-Sports高等学院は、eスポーツへの興味・関心をきっかけに、これからの社会で求められる「人間力」と「デジタルスキル」を体系的に育む教育を提供している。仲間と共にeスポーツの全国大会に挑戦する中で、思考力やコラボレーション能力、レジリエンスを育む。また、eスポーツに必要となる革新的なICT環境に身を置くことで、実践的なデジタルスキルを自然に身に付けることを目指している。
スクールサポーター制度は、賛同する企業・団体からの支援金を活用し、生徒がデジタルスキルやICTリテラシーなどを身に付け、自立に向けた力を育む教育環境を整備するもの。支援金は、おもに「教育プログラムの拡充と質の向上」「最新ICT環境の整備・維持」「経済的支援が必要な生徒への就学支援」の3つの柱に基づき活用される。
支援した企業・団体には、支援金額に応じた3つのパッケージが用意され、メリットが還元される。具体的には、CSR活動としての教育支援実績の社外への発信、校舎や公式Webサイト、イベントなどでの企業・団体名の掲出によるブランド露出、次世代人材との接点創出、生徒・保護者を対象としたテストマーケティングの実施機会などがあげられる。
NTTe-Sports高等学院は、NTT東日本グループが2025年4月に開校した通信制サポート校。千葉駅徒歩5分のネクストサイト千葉ビル内に校舎を構える。同制度に関する問合せは、NTTe-Sports高等学院スクールサポーター事務局まで、電話またはメールで受け付けている。









