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JTB、教育機関向け「CO2ゼロ旅行プログラム」販売開始

 JTBは12月2日より、修学旅行や校外学習等の探究学習を実施する教育機関向けに、旅行やイベントで排出するCO2の削減を目指した新商品「CO2ゼロ旅行プログラム」を販売開始する。

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CO2ゼロ旅行プログラム
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 JTBは12月2日より、修学旅行や校外学習等の探究学習を実施する教育機関向けに、旅行やイベントで排出するCO2の削減を目指した新商品「CO2ゼロ旅行プログラム」を販売開始する。

 「CO2ゼロ旅行プログラム」は、カーボンオフセットの仕組みを取り入れた旅行商品「CO2ゼロ旅行」と、SDGsの本質理解をアクションにつなぐ学習教材「SDGsワークショップ~Decade of Action~」をセットにしたもの。2022年度は10万人の生徒に利用してもらうことを目指している。

 「CO2ゼロ旅行」のカーボンオフセットとは、日常生活や経済活動で避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、できる限り減らす削減努力を行い、それでも排出される温室効果ガスには、排出量に見合った削減活動に投資すること等で、排出される温室効果ガスの埋め合わせをするという考え方。JTBでは、CO2を排出せず発電するグリーン電力を購入し旅行をすることで、間接的に旅行中に排出するCO2を打ち消す「CO2ゼロ旅行」を2007年より販売してきた。

 学習教材「SDGsワークショップ~Decade of Action~」は、動画視聴・個人ワーク・グループ内シェア等を通じて、「SDGsとは何か?(What)」「SDGsがなぜこの世界に必要なのか?(Why)」「自分たちは何をすべきか?(Action)」をテーマに、SDGsの本質について理解を深めるワークショップで、学校や教育機関向けに開催されている。

 JTBでは、旅行を「サステナブルに」行うことが地球温暖化抑制のための重要な手段であり、特に取り組むべきであると考え、「CO2ゼロ旅行」と「SDGsワークショップ~Decade of Action~」をセットにした「CO2ゼロ旅行プログラム」を販売する。
《川端珠紀》

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