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【ウェビナー7/7】平井聡一郎氏登壇、学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性

 リシードはVirtual 教育ICT Expo 2021の一環として理想科学工業(RISO)協賛のもと2021年7月7日、平井聡一郎を招き「学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性」をテーマにウェビナーを開催する。

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【ウェビナー7/7】平井聡一郎氏登壇、学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性
  • 【ウェビナー7/7】平井聡一郎氏登壇、学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性
 リシードは「Virtual 教育ICT Expo 2021」の一環として理想科学工業(RISO)協賛のもと2021年7月7日、平井聡一郎氏を招き「学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性」をテーマにウェビナーを開催する。

 長時間労働などの激務が問題視されている教職員であるが、ICT利活用等により校務を効率化し、児童生徒の指導に対してより多くの時間を割けるようになることが期待されている。本ウェビナーでは、平井聡一郎氏より、校務の効率化の必要性、ならびに未来を生きる子供たちに求められる創造性を育むクリエイティブ教育への活用など、GIGAスクール時代のプリンタ活用について講演いただく。さらに世界最速かつ低コストで校務をサポートする機能を搭載するカラープリンタ「オルフィス」や学校と保護者の連絡手段をデジタル化する「スクリレ」の機能紹介を交え、「校務の効率化」ならびに「プリンタ活用の新たな可能性」を探る。

 小中学校の教職員、教育委員会、大学関係者に視聴いただきたい。

学校DX~校務の効率化とプリンタ活用の新たな可能性


登壇者


 平井聡一郎氏
 情報通信総合研究所 特別研究員。元・教育委員会 指導主事。小学校、中学校の教諭、管理職22年間と指導主事11年間の経験を経て、2017年より現職。古河市教育委員会で3年間にわたり、全国初のセルラーモデルiPad導入、クラウド活用、エバンジェリスト制度というリーダー教員育成システムなど、先導的な教育 ICT 環境構築に取り組んでいる。
 理想科学工業株式会社 宇敷俊哉氏

イベント概要


日時:2021年7月7日(水)19:30~21:00
 19:30~19:35 編集部より挨拶
 19:35~20:15 平井聡一郎氏「学校DX~校務の効率化とプリンタの新たな可能性」
 20:15~20:30 宇敷俊哉氏「校務を効率化するRISO製品」
 20:30~20:55 質疑応答(平井聡一郎氏・宇敷俊哉氏)
 20:55 終わりの挨拶

対象:小学校・中学校・高等学校の教職員、教育委員会、大学関係者(その他の方も参加可)
参加費:無料(リシード メンバーズへの登録が必要)
形式:Zoom(ウェビナー)
※あらかじめZoomアプリをダウンロードして、サインアップ(登録)しておくことを推奨します。

申込方法:下記のボタンのリンク先フォームより申し込む。
※申込後、参加用URLをメールにてお送りしますのでご確認ください。
※申込みにはリシード メンバーズ(リシード メンバーズとは)への登録(名前とメールアドレス)が必要です(登録方法詳細)。ご登録のうえ、下記「申込みフォームへ」ボタンをクリックしてお申し込みください。

お問合せ:こちらのフォームからお問い合わせください。
《田村麻里子》

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