小中高・大学のAI活用を比較、教員の毎日利用率は大学が小中高を上回る
eラーニング戦略研究所は、2026年9月に「小中高・大学におけるAI活用比較調査報告書」を公開した。2026年に実施・公開した「小中高におけるAI活用実態調査」と「大学におけるAI活用実態調査」の結果を横断的に整理したもので、学校段階による共通点や特徴を把握できる内容となっている。
Google、AI時代の大学運営を考えるイベント9/29渋谷
Googleは2026年9月29日、高等教育機関のリーダー層を対象に「AIとともに進化する大学」をテーマとしたイベントを東京・渋谷で開催する。文科省高等教育局長らが登壇し、AI時代の大学教育や研究、運営について考える。参加無料、事前申込制。
関文科相が就任会見、科学技術政策や働き方改革に意欲
文部科学大臣に就任した関芳弘氏は2026年9月18日、就任記者会見を行った。「文部科学省が担う教育、科学技術・学術、スポーツ、文化は、人の可能性を引き出してわが国の未来を切り開いていく重要な分野」とし、「現場の声を聞きながら、未来への投資を行う文部科学行政をしっかりと前に進めてまいりたい」と抱負を述べた。
ロイロノート、AI機能を開発へ…実証校募集も開始
LoiLoは2026年9月18日、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」のAI機能に関する開発方針を発表した。あわせて、開発中のAI機能を実際の授業で使って、活用方法や課題の検証に協力する「生成AI実証校」の募集も開始した。
都教委、39事業を点検・評価…2025年度分の報告書公表
東京都教育委員会は2026年9月18日、2025年度に実施した主要な事務事業の点検・評価報告書を公表した。デジタルを活用した学びや学校における働き方改革など39事業を対象に、成果と課題、今後の取組みの方向性を整理。有識者からは、成果指標の設定や学校現場の負担軽減を含めた評価を求める意見が示された。
松本文科相が退任、教育改革の成果と課題を総括…次期大臣へ期待
松本洋平文部科学大臣は2026年9月17日、内閣改造にともない、退任会見を行った。在任期間を振り返り、感謝の言葉を述べるとともに、在任中の成果や今後の課題について総括。次期大臣への期待を表明した。
教員制度改革の審議まとめ…高校で教職課程単位認定も
文部科学省は2026年9月17日、教員養成・採用・研修に関する制度を抜本的に見直す「多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策(審議まとめ)」を公表した。教員の質と量の確保に向け、免許制度や教職課程の再設計、多様な人材の参入促進などを進める。
学びのUD×テクノロジー、子供が主役の教材づくり体験10/10
みんなのコードは2026年10月10日、シンポジウム「学びのユニバーサルデザイン×テクノロジーで拓く『子ども主役の学び』」をGoogle渋谷オフィスで開催する。学校・教育関係者や学びのユニバーサルデザインに関心のある人が対象。参加無料、定員50人。申込みは10月7日午後6時まで受け付ける。
小中高の英語実践「ELEC英語教育賞」副賞は最大30万円
英語教育協議会(ELEC)は2026年11月30日まで、小学校・中学校・高等学校における英語教育の実践取組を対象とした「ELEC英語教育賞」の応募を受け付けている。学校単位に加え、教員個人での応募も可能。
教育分野の専門展「EDIXツアー」福岡で初開催12/2-4
RX Japanは2026年12月2日から4日の3日間、教育分野の専門展「EDIXツアーin福岡2026」をマリンメッセ福岡にて初開催する。教育ICTや学校業務支援、AI活用など幅広いテーマを扱い、九州エリアの教育関係者と出展企業の接点を創出することを目的としている。
ロイロノート・スクール新機能、アーカイブ動画を公開
LoiLoは、2026年8月に開催した「ロイロノート・スクール」の新機能発表・体験会のアーカイブ動画をYouTubeで公開した。当日参加できなかった教員や学校関係者も内容を確認できる。
N-E.X.T.ハイスクールとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
【デジタル社会重点計画2026】教師の残業「月30時間」に削減へ
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「学校における働き方改革の推進」を取り上げる。
教育の今とこれから…学芸大「I Dig Edu」2周年無料セミナー
東京学芸大学は2026年9月11日から、「I Dig Edu」2周年記念セミナーを3か月連続で開催する。インクルーシブ教育、探究活動、次期学習指導要領をテーマに、対面とオンラインで開催する。受講無料、第1弾の申込みは9月9日まで。
文科省「日本語教育支援総合パッケージ」公表
文部科学省は2026年8月28日、「秩序ある共生社会の実現に向けた日本語教育支援総合パッケージ」を公表した。日本語指導が必要な児童生徒が急増する中、日本語教育支援を抜本的に強化するための施策を国が主導して進めていく。
次期学習指導要領とICT活用、駿台「Edu NEXT」9月より全国各地で開催
駿台教育センターは2026年9月14日より、教育関係者向けイベント「Edu NEXT」を全国で順次開催する。細田眞由美氏が次期学習指導要領を見据えた教育改革やICT・AI活用について講演を行う。参加無料、事前申込制。

