
コロナ時代のオンライン教育、公開収録7/18配信
グローバル・ティーチャー・プライズ・ジャパンは、教育新聞社の共催により、「With/Afterコロナ時代のオンライン教育」と題したオンライン鼎談を、2020年7月18日午後2時から午後4時まで配信する。事前申込制となっており、Webサイトで申込みを受け付けている。

教師のためのプログラミング、オンラインワークショップ7-8月
ナリカは2020年7月と8月、教員や教育関係者、教員を志望する大学生を対象としたプログラミングのオンラインワークショップを開催する。受講料は3,000円(税・教材往復送料込)。

テックパーク×東明館、オンライントークセッション7/13
最新テクノロジーを駆使した教育事業「TECH PARK(テックパーク)」を展開するグルーヴノーツは2020年7月13日、東明館中学校・高等学校を運営する学校法人東明館学園と「ローカルではじめる新しい教育への挑戦」と題したオンライントークセッションイベントを開催する。

遠隔授業の取組状況や課題など「NIIサイバーシンポ」7/10
国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2020年7月10日、第12回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトの参加登録フォームで受け付けている。

大学関係者ら限定、世界大学ランキング日本地区セミナー7/15
河合塾グループのKEIアドバンスとQS社は2020年7月15日、「世界大学ランキング2021 日本地区セミナー」をオンラインで開催する。対象は、大学関係者やマスコミ関係者、政府・行政関係者。参加費は無料で、Webサイトにて参加申込を受け付けている。

全国の教職員対象、松田孝氏によるオンライン講座7/11
くもん出版は、こゆ地域づくり推進機構との共催で2020年7月11日午後1時半から、全国の学校教職員・教育委員会関係者などを対象に「新しい学びづくり講座」をオンラインで実施する。定員は100名(先着順)。

オンラインイベント「英語教育×EdTech」7/13・14
グローバルパートナーズは2020年7月13日と14日、オンラインイベント「Withコロナにおける『英語教育×EdTech』~新しい時代の教育を先進的な実践から学ぶ~」を開催する。参加無料。

【夏休み2020】教員向けITキャンプ、8月オンライン開催…ライフイズテック
ライフイズテックは2020年8月22日と23日、教員向けのIT・プログラミング教育サービス「TECH for TEACHERS CAMP」をオンライン開催する。申込締切は7月20日。参加費は2万9,800円(税別)。

東北大・大阪大、高校教員対象オンライン入試説明会
東北大学は、高校教員を対象としたオンライン入試説明会を2020年7月から随時開催する。全国を11ブロックにわけて、複数回の説明会を行う。大阪大学も8月上旬に高校教員を対象にした入試セミナーを開催する。

「withコロナ学生募集セミナー」7/14オンラインで開催
エデュースは2020年7月14日、「withコロナ学生募集セミナー第1弾」をオンラインで開催する。新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、これからの学生募集のあり方・取るべき戦略について講演する。参加費は無料。

早稲田大、世界標準入試システムTAO採用…9月より利用開始
早稲田大学は2020年9月より、世界標準モデルのWeb入試コンソーシアム「The Admissions Office(TAO)」を利用した志願者募集を開始する。学生は、1つのフォームで複数の大学に出願できる。日英両言語に対応しているので、海外からの出願受付も可能。

保育・幼稚園の8割「行事は縮小」開催の工夫は?
保育園・幼稚園の約8割が、緊急事態宣言解除後のイベントは「規模を縮小して開催する予定」と回答していることが、えんフォトの調査結果より明らかになった。予定通りの開催を見込んでいる園は1割未満だった。

遠隔講義の取組紹介、NIIサイバーシンポ6/26
国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2020年6月26日、第11回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。

アフレル×レゴ「STEAM学習と実践事例」オンラインセミナー
アフレルとレゴエデュケーションは2020年7月11日と8月6日、教育委員会や中学校・高校の教職員を対象としたオンラインセミナー「主体的に探究する学び~ICT教材を活用したSTEAM学習と実践事例~」を開催する。参加無料。

日本HP、自治体・教育機関向けGIGAスクール構想セミナー6/30
日本HPは2020年6月30日、オンラインセミナー「GIGAスクール構想で自治体・教育機関が考察すべきポイント」を開催する。対象は教員や教育ICT化担当者、自治体職員などで定員は1,000名。基調講演のほか、ICT化に関わる企業による最新ソリューション解説も行う。

EdTechとプログラミングのリレー対談、オンラインで6/29&30
6月29日と30日の2日間、教職員、教育委員会、塾・予備校関係者、教育企業関係者、保護者、生徒・学生等、教育に関心のあるすべての方を対象にオンラインライブイベント「EdTech Night & Programming Night 2020」を開催する。