
【EDIX2022】包括的ソリューションで子供たちの未来を支える…Google スチュアート・ミラー氏
第13回学校・教育総合展(EDIX)東京1日目、セミナー「『Future of School』ひとり1台のその先へ ―世界中を教室に―」が開催された。

【EDIX2022】日本最大の教育総合展「EDIX東京」ビッグサイトで開幕、5/11-13
教育分野としては日本最大の展示会「EDIX(エディックス)東京」が2022年5月11日、東京ビッグサイト 西展示棟で開幕した。

文科省「MEXCBT」テスト作成サイト利用申込開始
文部科学省CBTシステム「MEXCBT(メクビット)」は2022年5月9日、2022年度のテスト作成サイトの利用申込受付を開始した。テスト作成サイトの利用を希望する学校設置者は、運用支援サイトの利用申込ページにアクセスし、必要事項を入力して申し込む。

高校情報教育の充実へ・子供の数が過去最少…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2022年5月2日~5月6日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。高校情報教育の充実に向けて文部科学省が情報発信、子供の数が過去最少等のニュースがあった。また、5月11日以降に開催されるイベントを6件紹介する。

水曜サロン「1人1台端末時代の活用型情報モラル教育」5/11
ICT CONNECT21は2022年5月11日、オンラインサロン「第2期 水曜サロン with 赤堀会長」を開催する。ゲストはNHKデジタルセンター チーフ・プロデューサーの貫井真史氏、NHK第1制作センター チーフ・プロデューサーの若山大輔氏。

GIGA端末で使える学習アプリ…小・中・高校向け
デジタル・ナレッジは2022年4月28日、小学校、中学校、高校向けの学習アプリの提供を開始した。専任のソフトウェア・コーディネーターが、それぞれの学校に適した学習アプリを提案する。また、実証実験校を募集している。

学級閉鎖が減少、部活の地域移行…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2022年4月25日~4月28日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。公立学校の臨時休校、学年・学級閉鎖が減少、運動部活動の地域移行等のニュースがあった。

【GW2022】人気ウェビナーアーカイブまとめ<中学・高校編>iPad活用、オンライン定期テストほか
この記事では、2021年の夏休み以降、中学校・高校の先生向けに行ったイベントのアーカイブを改めて紹介する。

【GW2022】人気ウェビナーアーカイブまとめ<小学校編>1人台端末、補助金活用も
この記事では、2021年の夏休み以降、小学校の先生向けに行ったイベントのアーカイブを改めて紹介する。

GIGAに先駆けた都立三鷹中等教育学校の実践…iTeachers TV
iTeachers TVは2022年4月27日、東京都立三鷹中等教育学校の能城茂雄先生による教育ICT実践プレゼンテーション「公立学校における一人1台端末を平成28年度から6年間運用してみて」を公開した。GIGAスクール構想に先駆けた6年間の1人1台端末の取組みや成果等を紹介する。

オンラインでつながるデジタル部活「Life is Tech!School X」
ライフイズテックは2022年4月より、全国の中学・高校をオンラインで繋ぎ学校内外の枠を超えて活動する次世代型のデジタル部活「Life is Tech!School X」を開始した。4月時点で、広尾学園等全国から5校が参加。4月26日より、9月開始校の募集を開始している。

全国のICT支援員と取組・工夫の共有会5/17
コードタクトの授業支援クラウド「スクールタクト」は、先生のサポートやICT活用に悩むICT支援員向けのオンライン共有会を、2022年5月17日に開催する。参加無料。事前申込制。

学校が求める研修テーマ、1位は「観点別評価」
オンライン学習サービス「Find!アクティブラーナー」導入校に、校内研修等で学びたいテーマを調査したところ、1位は「観点別評価」。2022年度の学習指導要領改訂にともなう喫緊課題であることから、2位「ICT利活用、ITリテラシー・モラル」の約1.5倍の票数となった。

メディアリテラシー教育のコツ…Googleセミナー5/22
Google for Educationは2022年5月22日、GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー「安心して1人1台端末の活用をすすめていくためのメディアリテラシー教育」を開催する。参加費無料。

【EDIX2022】第13回教育総合展「EDIX」東京、5/11-13東京ビックサイト
第13回教育総合展「EDIX」東京が2022年5月11日~13日の3日間、東京ビッグサイト西展示棟にて開催される。教育業界の第一人者によるセミナーや各出展社ブースでのセミナー、注目の製品・サービスの展示等が行われる。Webサイトから事前申込みをすると入場無料。

Scratchから簡単に計測やAI判定できるツール開発
ティーファブワークスは、USBケーブルを挿すだけでScratchから簡単に計測やAI判定、制御、IoT・双方向通信等ができる小中学校向け「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」を開発した。