先週(2026年5月18日~22日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。中学生の端末利用・5割以上が「ほぼ毎日」、教員同士の結婚・夫婦円満の秘訣とは、教員免許に「強み専門性」付記へなどのニュースがあった。また、5月25日以降に開催されるイベントを8件紹介する。
LoiLoは2026年5月22日、東京書籍と連携し、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」の学習ポートフォリオ「ロイログ」で使用できる教科書準拠コンテンツの配信開始を発表した。小学校算数・中学校理科に対応し、「東書Eネット」から無償でダウンロードできる。
NPO法人eboardは2026年5月20日、生成AIを活用した「やさしい日本語」への変換・翻訳ツールについて、全国の学校・教育委員会・教育関係団体を対象に2027年3月末まで無償提供すること発表した。寄付による支援の募集も開始した。
角川アスキー総合研究所は2026年5月20日、東京都の「2026年度 小中学生起業家教育プログラム」の公募を開始した。都内の小中学校を対象に、起業家教育プログラムの導入・実施を支援するもので、起業家教育プログラム実践10校、起業家講演(出前授業)30校を募集する。
教育関係者向け文具ブランド「+teacher(プラスティーチャー)」を運営するtasuは2026年5月25日より、教育現場で活用できる新商品「目盛りフセン"mieru!"」「作文用フセン"tsuzuru!"」を+teacher公式販売サイトおよびスマートスクールにて一般販売を開始する。
新潟医療福祉大学は2026年5月7日、新潟県立新発田高等学校と高大連携協定を締結した。高校生が医療系資格・職業への理解を深める機会を創出し、将来地域社会に貢献する人材を発掘・育成することを目的としている。
イードの教育業界向けメディア「ReseEd(リシード)」は、教育現場や教育関連業務に携わる方々に向けて、最新ニュースや取材レポートをより手軽に受け取れる「ReseEd公式LINEアカウント」を開設した。
女子美術大学は2027年4月、杉並キャンパスに大学院博士前期課程「共創デザイン研究領域」を新設する。社会人が働きながら学べる夜間・オンライン中心の履修環境を整備し、男女共学で美術未経験者の入学も受け入れる。
先週(2026年5月11日~15日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。Canva大学・専門学校向けプログラム開始、高校国語の科目再編案、研究費を倍増へ「基礎研究力は国力に直結」などのニュースがあった。また、5月20日以降に開催されるイベントを10件紹介する。
立命館は2026年4月、京都市に対し「立命館大学氷室地区」の地区計画変更案を提出した。2028年度の開校を目指し、自ら問いを立て解決策を探る「探究学習」に重点を置いた広域通信制課程の高等学校を新たに設置する構想をまとめている。既存建築物を活用し、大学と連携した…
コードタクトは、授業支援クラウド「スクールタクト」および「ClassiNOTE」の活用スキルを認定する「スクールタクト認定マスター」2026年度第1期の申込受付を2026年5月11日に開始した。認定料は無料で、申込期間は6月12日まで。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
大日本図書とオンラインフリースクール「aini school」は、不登校を含む多様な学びの現場と連携した教材研究を開始した。デジタル教科書や授業解説動画などの実証を共同で進め、子供ひとりひとりに応じた学び方を支える教材開発につなげる。
日本視聴覚教育協会は2026年6月1日まで、2026年度「優秀映像教材選奨」の作品を募集している。全10区分あり、小学校部門(幼稚園含む)、中学校部門、高等学校部門では、教育映像(映像教材)と教育デジタルコンテンツ(コンピュータ教材)をそれぞれ審査する。
みんなのコードは2026年5月8日、日本女子大学附属中学校と共同で、中学校の技術・家庭科技術分野(情報領域)の指導案および授業スライドを開発し、公開したと発表した。
すららネットが提供するAI活用型アダプティブ教材「すらら」が2026年4月より愛知県名古屋市教育委員会において、市立全小・中学校を対象とした不登校児童生徒の学習支援ツールとして導入された。I教室で授業を受けることが難しい児童生徒に対しても継続的な学びの環境を提供する。