京都大学は2026年4月27日、全国の高等学校を対象に「学びコーディネーター事業」の2026年度の募集を開始すると発表した。同事業は、大学院生などが自身の研究内容を高校生に紹介する取組み。2026年6月11日午前10時より、8月から12月に授業実施を希望する学校の申込みを先着順で受け付ける。
Inspire Highは2026年4月1日、修学旅行の学びを深める事前学習に活用できる新プログラム6本を公開した。195か国を旅した旅行作家やオックスフォード大学の歴史家をガイドに迎え、「旅をする意義」や「歴史を学ぶ意味」といったテーマを扱う内容となっている。
文部科学省は小・中学校、高等学校等を対象に、教育・ビジネス現場での活躍者を派遣するアントレプレナーシップ推進大使派遣事業の受付を開始した。全国から750校(回)を募集する。派遣期間は2026年5月22日~2027年3月12日。実施無料。応募は9月30日まで先着順に受け付ける。
日本文化教育推進機構はビクセンの協力のもと、小学校3~6年生を対象とした無料授業プログラム「月があらわす心や気持ち」について、2026年4月27日より授業実施校の受付を開始した。絵本や物語に描かれた「月」を手がかりに、読む力・考える力・表現する力を育む教科横断型の学びを実践できる。
千葉県教育委員会は2026年4月24日、高校生を対象としたキャリア教育教材を公開した。3年間のキャリア教育実践プログラム研究事業の成果を教材としてまとめており、適性検査の受検、ワークブックへの記入、動画視聴なども盛り込んでいる。
大和大学は2026年5月下旬、システム ディの学校事務トータルシステム「Campus Plan」を活用した学生・教職員向けAIチャットボットサービスの実証実験を開始する。学内規程などを学習したAIが質問に即座に回答することで、利用者の満足度向上と業務効率化を図る。
先週(2026年4月20日~4月24日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。特別支援教諭免許を一本化、特異な才能もつ小中学生は大学で受講可に、THEアジア大学ランキング・東大4位タイなどのニュースがあった。また、4月27日以降に開催されるイベントを9件紹介する。
クラスターは、教育機関向けに無償提供しているメタバース教育の手引き「Cluster Educators Guide」を大幅に刷新し、2026年4月21日より配布を開始した。具体的な事例とともに、「学ぶ」と「創る」の両面からメタバースを体系的に学べる。
ベネッセコーポレーションは2026年4月21日、小中学校向けの「総合学力調査」をリニューアルし、CBT(Computer Based Testing)形式の「総合学力調査CBT」を2027年4月より提供すると発表した。端末で受検から分析まで完結し、教員の負担軽減と子供の学力向上を支援する。価格は1教科410円(税込)から。
日本マイクロソフトは2026年4月27日、「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」を開催する。事前申込制、参加費は無料。
オンライン学習サービス「スタディサプリ」は2026年4月20日、兵庫県姫路市教育委員会と教育支援に関する連携協定を締結した。ICTを活用した家庭学習環境の充実や個別最適な学びの実現、キャリア教育の推進などを通じ、児童生徒の健全な育成と地域の発展に寄与する。
クラスターは2026年4月17日、文部科学省が2月に公表した「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応したメタバース教育活用支援を開始した。新たな高等学校教育の実現を目指す自治体や学校をサポートする。
LEGO Education製品の販売を手掛けるラーニングシステムは、全国の小中学校などを対象に、理科や生活科、探究学習に対応したハンズオン教材「レゴ エデュケーション サイエンス」を無償で貸し出し、授業効果を検証するモニター募集を開始した。各セット先着5校限定。
ニトリとベネッセコーポレーションは2026年4月1日、小学校社会科の探究学習教材「資源がめぐるしくみを考える~企業から学ぶ循環のくふう~」の提供を、ベネッセのICT学習ソフト「ミライシード」で開始した。ごみ問題をテーマに、企業の取組みから資源循環のしくみを学ぶ。
スタディポケットは2026年4月1日、文部科学省の高校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」に関し、学校や自治体向けの生成AI活用相談窓口を開設した。2040年を見据えた生成AI活用の方向性や具体的な実践イメージについて幅広く相談を受け付ける。教育現場での支援実績を生かし、次世代の教育基盤づくりを支援する。
先週(2026年4月13日~4月17日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。全国学力テスト2万7,867校参加、特別支援学校で3,192教室不足、暑さ指数・熱中症警戒アラートの情報提供などのニュースがあった。また、4月20日以降に開催されるイベントを5件紹介する。