リシードの年末特別企画として2021年12月27日に実施したオンラインイベント「GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測」の模様をアーカイブ配信。
VISHとリンクエイジは、2022年1月26日にオンラインセミナー「園に貯まっている資産を活用したコンテンツマーケティングへの挑戦」を開催。幼稚園、保育園、認定こども園関係者であれば、誰でも参加可能。
活育教育財団は、世界が迎える課題を解決できるような子供を育む教育をしている教育者を表彰する「Next Education Award 2022」を開催する。
ICT CONNECT 21は、2021年12月22日にオンラインにて、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長 第2回(通算第17回)」を開催する。
ICT CONNECT21と鳴門教育大学は、2021年12月26日と27日の2日間連続で、教育委員会、自治体、ICT企業の職員、教職員、その他教育関係者を対象に「ICTを活用した教育研究大会」を開催する。参加無料、事前申込。締切は12月24日午後5時。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
青山学院大学「知財と社会問題研究所」は2021年12月2日、講演会・シンポジウム「ゲームはいかなる社会問題をいかに解決しうるのか?」を青山キャンパスにて開催する。参加無料、定員は先着100人。申込みはWebサイトにて受け付ける。
ICT支援員普及促進協会は、「ICT支援員Web講習会 ブロンズコース冬季講習会’21」を2021年12月18日から2022年1月23日まで計6回開催する。GIGAスクール構想実現による人材需要に対応できる、ICT支援員(情報通信技術支援員)に必要な基礎知識の習得ができる。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
学校教職員派遣紹介サービス「イー・スタッフ」は、アフターコロナにおけるICT教育とICT支援員の導入・活用について、オンラインセミナー「ICT教育セミナー ~#アフターコロナ#ICT支援員~」を開講する。定員は100名で参加費無料。
アイードは2021年11月28日、学習塾関係者等を対象としたセミナー「都立高入試スピーキングテスト(ESAT-J)が与える出願戦略への影響」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。申込みはPeatixにて受け付ける。
教職員支援機構は2021年1月から3月にかけて、「令和の日本型学校教育実践セミナー」を開催する。2030年の未来を見据えて変わる学校教育について共有、実践に繋げるねらい。2022年1月28日、メルパルク長野にて開催され、今後数県との開催を協議中。
東日本電信電話北海道事業部は、2021年11月17日にオンライン形式で「教育ICTフォーラム2021」を開催。有識者による講演や北海道における教育ICT実践事例や支援実践、ソリューションの紹介等を行い、教育現場でのICT利活用事案を学ぶ。
プロティアン・キャリア協会は、全国の学生を対象とした「プロティアン・キャリア教育」支援の開始と書籍出版を記念し、2021年12月19日に教育関係者や保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。
2021年11月11日より、年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021フォーラム」が開催される。初日となる11月11日には、今年で18回目を迎える「日本e-Learning大賞表彰式」を実施。リアル会場で催される表彰式のようすをオンラインで中継する。
みんがくは2021年11月17日、学習塾関係者を対象としたセミナー「塾関係者必見!これだけは抑えたい、教育×最新テクノロジー解説講座~5年後の"塾"のカタチを大予測~」をオンライン開催する。参加は無料。申込みはPeatixにて受け付ける。