文部科学省は2026年8月18日、「令和8年熊本地震に伴う学生等のボランティア活動について」を通知した。被災地などでボランティア活動への参加を希望する学生等が出てくることを見込み、大学等に対して、学生等が安心して活動に参加できるよう修学上の配慮や安全管理の徹底を求めている。
福岡市教育委員会は2026年8月14日、2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)の志願状況を公表した。採用予定数10人に対し、小学校22人、中学校13人の35人が志願しており、志願倍率は3.5倍となった。
千葉県教育委員会は2026年8月18日、千葉県・千葉市教員採用候補者選考の第2次選考について、千葉豪雨による交通機関への影響を踏まえ、県立土気高等学校の会場を千葉市立緑町中学校に変更すると発表した。選考は8月22~24日に実施する。
松本洋平文部科学大臣は2026年8月、新学期が始まるにあたり子供たちに向けたメッセージ「~不安な時、悩みがある時、話してみてください~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者などに対し、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう呼びかけている。
ShanghaiRanking Consultancyは2026年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2026」を発表した。ハーバード大学が世界1位の座を維持し、日本からは東京大学が30位で国内トップとなった。
東京科学大学と清水建設は2026年8月18日、既存建物の価値を最大化する「建物アップサイクル技術」の確立に向けて、産学協働の研究拠点を立ち上げたことを公表した。従来の建替えや改修に代わる新たな選択肢として、実現に必要な研究・技術開発を進める。
文部科学省は2026年8月17日、熊本地震で被災した学生等の学修機会の確保について事務連絡を発出した。個々の状況を踏まえた弾力的な学修評価、遠隔授業の受講環境や通信環境への配慮などを求めている。
岡山県教育委員会は、民間企業や行政機関、研究・教育機関などで管理職経験をもつ人を対象に、2027年4月から任用する県立高等学校・中等教育学校の校長(任期付職員)を公募している。応募期間は2026年8月7日から9月7日まで。
東北大学は2026年8月18日、AI時代の到来によるデータ量の増大に対応するため、Western Digital(WD)と共同で「WD×東北大学 AIデータインフラ共創研究所」を設立したと発表した。研究拠点は、同大の片平キャンパス内に設置され、7月1日より運営を開始している。
島根県立大学、大阪教育大学、島根県教育委員会は2026年9月2日、島根県内の教員の安定的な確保に向けた連携協定を締結する。三者が連携して教師の養成・採用・研修に取り組む体制を構築し、地域における教員のなり手不足に対応する。同日、島根県教育委員会庁舎で調印式を行う。
文部科学省は2026年8月17日、報告書「ライフサイエンス研究支援基盤の今後の在り方について」を公表した。NBRP、NLDP、BINDSの3事業を今後より密接に連携させ、AIによる活用を前提とした「AI-ready」なデータ基盤の構築を目指すことなどを提言した。
日本英語検定協会は2026年6月、「統合報告書2026」を公開した。同報告書によると、2025年度の高校生の英検受験者数は142万人に達し、前年度比で8.4万人増加した。新設の準2級プラス以上の受験者数が7.9万人増加しており、英語力向上により上位級への挑戦が増え、生徒の英語力が着実に向上していることが示された。
秋田県教育委員会は2026年8月5日、2027年度(令和9年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の第1次選考合格者を公表した。376人が第1次選考に合格。大学3年生チャレンジ選考では、84人が第1次選考に合格した。
静岡県教育委員会と静岡市教育委員会は2026年8月7日、2027年度(令和9年度)教員採用選考試験の第2次選考試験結果を発表した。静岡県で513人、静岡市で103人(特別選考試験合格者は除く)が合格となった。
先週(2026年8月10日~14日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。東大の赤字報道に文科省が見解、私立大学定員割れ校は46.2%に改善、東京都・熊本地震被災生徒の都立高受入れなどのニュースがあった。また、8月17日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
学校に寄せられるクレーム「夏休みに学校が開いていなくて困った」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。