文部科学省は2026年12月11日、2026年度「文部科学省日本語教育大会」を同省で開催する。日本語教育に関わる人を対象に、登録日本語教員等の養成・研修をテーマとした基調講演や事例発表などを予定している。原則事前申込制で、申込方法や内容の詳細は後日公表する。
日本語教育大会は、日本語教育に関する国の施策やさまざまな取組みの現状についての理解を促し、日本語教育の推進および水準の維持向上に資することを目的に、毎年開催されているもの。2023年度以前は「文化庁日本語教育大会」として実施されていた。
今年度は、「登録日本語教員等の養成・研修」をテーマに、基調講演や、登録日本語教員養成機関の事例発表、日本語教師養成・研修推進拠点整備事業の報告などを行う予定。講演の内容や登壇者などの詳細については、今後、文部科学省Webサイトを更新して知らせる。
開催時間は午前10時から午後4時半を予定。会場は東京都千代田区霞が関の文部科学省で、来場型で実施する。当日のライブ配信は行わないが、大会終了後にアーカイブ配信を予定している。今年度大会への参加は、原則として事前の申込みが必要。申込方法についても、後日、文部科学省のWebサイトで案内する。
前年度の2025年度大会は、2025年12月4日に「認定日本語教育機関」をテーマとして開催された。「留学生政策における日本語教育の重要性と役割」と題した基調講演のほか、大阪YMCA学院、与野学院日本語学校、帝京平成大学附属日本語学校、大崎市立おおさき日本語学校による事例発表、「認定日本語教育機関活用促進事業」の取組発表などが行われた。前年度の大会ページでは、当日資料とアーカイブ動画を公開している。
◆2026年度「文部科学省日本語教育大会」
日時:2026年12月11日(金)10:00~16:30(予定)
場所:文部科学省(東京都千代田区霞が関3-2-2)
対象:日本語教育に関わる人
開催方法:来場型
※当日のライブ配信はなし。大会終了後、アーカイブ配信予定
申込方法:原則事前申込制。詳細は後日、文部科学省Webサイトで公表








