滋賀県教育委員会は2026年9月11日、2027年度(令和9年度)滋賀県公立学校教員採用選考試験の第二次選考合格者を公表した。二次選考の合格者は、前年度比14人減の492人。このほか、19人が補欠者。倍率は、前年度より0.1ポイント減の3.1倍だった。
2027年度滋賀県公立学校教員採用選考試験は、一次選考を6月14日、二次選考を7月24日から8月中旬までの間の指定する1日または2日間で実施した。二次選考では、前年度の506人から14人減となる492人が合格者となった。
校種別の合格者数は、小学校が211人、中学校133人、高等学校80人、特別支援学校54人、養護教員13人、栄養教員1人。小学校と特別支援学校では、採用予定者数を1人上回る合格者を出した。
このほか、合格・不合格とは別に19人が補欠者となった。補欠者については12月上旬までにあらためて合格か不合格かを通知される。
また、滋賀県では小学校教員、中学校教員、養護教員内定者のうち、大学および短期大学の卒業予定者または大学院修了予定者を対象(希望制)に「しが若鮎教職インターンシップ」の実施を予定。12月から2027年2月の期間に学校現場での職場体験を行い、4月のスタートに向けての準備を行う。
現職教諭向けの秋選考は、このあと10月10日に面接試験と指導実技が実施される。採用予定者数は、小学校教員、中学校教員、高等学校教員、特別支援学校教員で、いずれも若干名。選考結果は11月4日に滋賀県教育委員会Webサイトなどに掲載される。








