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【高校受験2027】都立3万9,600人、私立2万7,000人受入れ

 東京都と東京私立中学高等学校協会は2026年9月9日、公私連絡協議会において、都内公立中学校卒業者の2027年度(令和9年度)高等学校就学計画について合意した。計画進学率は92.0%とし、都立高校が3万9,600人、私立高校が2万7,000人の受入れを分担する。

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令和9年度高等学校就学計画
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 東京都と東京私立中学高等学校協会は2026年9月9日、公私連絡協議会において、都内公立中学校卒業者の2027年度(令和9年度)高等学校就学計画について合意した。計画進学率は92.0%とし、都立高校が3万9,600人、私立高校が2万7,000人の受入れを分担する。

 2027年度高等学校就学計画は、2025年度から2029年度までの第6次中期計画に基づき、公立・私立高校が生徒の受入れを分担するための計画。2027年度は、前年度から1.0ポイント減の92.0%を計画進学率とし、都立59.6、私立40.4の按分比で受入れを分担する。

 2027年度の都内公立中学校卒業予定者数は、前年度比1,111人減の7万6,461人。計画進学率に基づく進学者数は7万400人と見込み、このうち国立・他県高校・高等専門学校への進学見込数3,800人を除いた6万6,600人を都内高校の進学予定者数として推計した。これを按分すると、都立高校の受入分担数は3万9,600人(前年度比1,100人減)、私立高校は2万7,000人(同700人減)となる。

 2026年度の実績では、高等学校への進学率は89.31%で、就学計画の93.0%を下回った。都立高校への進学者数は3万9,158人(就学計画4万700人)、私立高校は2万6,054人(同2万7,700人)だった。

 なお、入学者選抜については、公立中学校に対する入試説明会を10月1日以降に実施することや、私立高校が中学校と入試相談を行う場合は12月15日以降とし、一般入試・推薦入試とも合格の可能性を述べるにとどめ、確約や内定はしないことで合意した。公私立高校に入学手続きを終えている生徒については、以後の募集への出願を遠慮するよう指導し、趣旨を徹底することとしている。

 「令和9年度高等学校就学計画」は、東京都教育委員会Webサイト内の報道発表資料に掲載されている。

《川端珠紀》

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