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【教員採用】鹿児島県、2027年度は546人合格…倍率2.0倍

 鹿児島県教育委員会は2026年9月4日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果を公表した。実習助手・寄宿舎指導員を含む合格者数は、前年度より12人多い546人。全体の倍率は、前年度と同じ2.0倍だった。

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令和9年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果について
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 鹿児島県教育委員会は2026年9月4日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の結果を公表した。実習助手・寄宿舎指導員を含む合格者数は、前年度より12人多い546人。全体の倍率は、前年度と同じ2.0倍だった。

 鹿児島県の2027年度教員採用選考試験は、1次試験を2026年6月14日、2次試験を7月31日から8月12日に実施。採用選考試験全体の出願者数は1,157人、第2・第3希望確定後の受験者数は1,116人だった。倍率は、第2・第3希望確定後の受験者数を合格者数で割ったもの。

 校種・職種別の合格者数は、小学校225人、中学校150人、高等学校62人、特別支援学校58人、養護教諭35人、栄養教諭3人、実習助手10人、寄宿舎指導員3人。前年度と比べ、小学校は2人、高等学校と養護教諭は各6人、実習助手は2人増加した。一方、中学校と寄宿舎指導員は各1人、特別支援学校は2人減少し、栄養教諭は同数だった。

 倍率は、小学校1.4倍(前年度1.3倍)、中学校1.8倍(同1.8倍)、高等学校4.4倍(同4.8倍)、特別支援学校1.3倍(同1.4倍)、養護教諭2.8倍(同3.2倍)、栄養教諭16.7倍(同13.0倍)、実習助手2.2倍(同3.0倍)、寄宿舎指導員6.0倍(同4.5倍)。校種・職種別では、栄養教諭がもっとも高かった。

 中学校の教科別合格者数は、保健体育27人、外国語(英語)25人、国語と社会各24人、理科21人、数学16人、音楽6人、技術と家庭各3人、美術1人。高等学校では、商業9人、数学・理科・外国語(英語)各6人、国語5人などが合格した。

 第2・第3希望で合格した人は、小学校14人、特別支援学校3人。これらの合格者は、合格した校種の受験者数および合格者数に計上している。

 試験結果は、2次試験受験者全員に郵送で通知。合格者の受験番号は、県教育委員会のWebサイトに掲載している。第2・第3希望で他校種を志願した人には、該当校種の発表も必ず確認するよう呼びかけている。

《畑山望》

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