神奈川県教育委員会は2026年7月23日、2026年度(令和8年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考夏期試験について、1次試験選考結果および実施状況などを公表した。1次試験選考の受験者2,932人のうち、合格者は2,044人で合格倍率は1.4倍。大学3年生等早期チャレンジ選考は656人が通過した。
神奈川県公立学校教員採用候補者選考夏期試験の1次試験は7月5日に実施。2027年度採用予定者数930人、応募者数3,348人に対し、受験者は2,932人。このうち2,044人が1次試験に合格した。合格倍率は1.4倍だった。
受験区分別にみると、小学校は受験者数439人に対し430人が合格し、合格倍率は1.0倍。中学校は受験者数737人に対し507人が合格し、合格倍率は1.5倍。高等学校は受験者数1,176人に対し708人が合格し、合格倍率は1.7倍。特別支援学校は受験者数284人に対し277人が合格し、合格倍率は1.0倍。養護教諭は受験者数256人に対し104人が合格し、合格倍率は2.5倍。栄養教諭は受験者数40人に対し18人が合格し、合格倍率は2.2倍。科目別の合格倍率では、高等学校「保健体育」の3.5倍がもっとも高かった。
一方、2028年度採用予定の「大学3年生等早期チャレンジ選考」は、応募者数753人のうち676人が受験し、656人が1次選考通過者となった。通過倍率は1.0倍。
神奈川県教育委員会では、1次試験の選考基準や合格最低点・基準点一覧などもあわせて公開している。
今後、2次試験の面接は8月3日から14日の間の指定する1日、実技試験(対象者のみ)は8月10日から17日の間の指定する1日で実施される。最終合格発表は9月17日午前10時。










