先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年7月13日、「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」第276回を公開した。筑波大学附属中学校の多田義男先生をゲストに迎え、管理職になって感じるやりがいについて迫る。
TDXラジオは、学校の先生に向けたラジオ番組風のYouTubeチャンネル。忙しい先生でも通勤中や隙間時間に「ながら聞き」できるよう、耳から楽しめる番組を配信する。今の教育現場の実態をよく知る現役の先生や専門家をパーソナリティやゲストに迎え、リスナーの先生たちと一緒に、これからの学びのあり方や先生自身の働き方について考えていく。
今回のゲストは、筑波大学附属中学校の多田義男先生。2026年7月6日に前編(File.275)、7月13日に後編(File.276)の動画を公開した。多田先生は、筑波大学附属中学校の副校長。技術・家庭科、技術分野の教員として授業実践を重ねる一方、Google Workspace for Education Plusと校務支援システム「BLEND」の導入を主導。紙や校内端末に依存していた校務をクラウド化し、成績会議、出欠管理、情報共有の効率化とセキュリティ向上を推進。2026年度5月より副校長として、現場で使い続けられる校務DXを発信している。
前編(File.275)では、校務支援システム「BLEND」と「Google Workspace for Education Plus」を導入し、校務DXを実現した筑波大学附属中学校の事例を紹介する。電話が中心だった保護者からの欠席連絡や出欠管理がどう変わったのか。校務文書の管理をEducation Plusにしたことでどう変化したのかに注目。さらに授業や校務での生成AI活用実践について話を聞く。
後編(File.276)では、多田先生が技術科の教員になったきっかけを振り返る。また、現場で生徒と触れあっていたいという思いで筑波大学附属中学校に移った多田先生が今、副校長になって感じていることに注目。管理職としてのとまどいや、どのような部分にやりがいを感じているのか、また校務DXが難しいと感じている管理職の先生へのメッセージを届ける。
パーソナリティによるコーナーでは、前編(File.275)の「誰も教えてくれない学校ICTの失敗」で、有り物を使い回してしまう失敗について、後編(File.276)の「片岡伸一のRADIO SAVASANA」で、EDIX東京2026に行って思ったことについて紹介する。
TDXラジオで配信する番組「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」は、毎週月曜日の夜に新作を公開している。これまでに276回の番組を配信しており、YouTubeチャンネルで視聴できる。
◆TDXラジオ「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」
【File.275】筑波大学附属中学校 多田義男先生・前編
◆TDXラジオ「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」
【File.276】筑波大学附属中学校 多田義男先生・後編

![TDXラジオ「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」筑波大学附属中学校 多田義男先生・後編](/imgs/p/MuInkChEyeZivrf5FTFWJtTWr9ih29vc3d7f/44132.png)
![TDXラジオ「Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~」筑波大学附属中学校 多田義男先生・前編](/imgs/p/MuInkChEyeZivrf5FTFWJtTWr9ih29vc3d7f/44131.png)





