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【教員採用】福井県、657人出願で2.40倍…大3選考260人

 福井県教育委員会は2026年6月17日、2027(令和9)年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。志願者総数(出願数)は657人で、倍率は前年度より0.08ポイント低い2.40倍。大学3年時等前倒し「チャレンジ第1次選考」には260人が志願した。

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2027年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況:一般選考・特別選考
  • 2027年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況:一般選考・特別選考
  • 2027年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況:チャレンジ第1次選考等

 福井県教育委員会は2026年6月17日、2027(令和9)年度福井県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。志願者総数(出願数)は657人で、倍率は前年度より0.08ポイント低い2.40倍。大学3年時等前倒し「チャレンジ第1次選考」には260人が志願した。

 2027年度福井県公立学校教員採用選考試験は5月1日~22日まで出願を受け付けた。志願者総数(出願数)は前年度比28人増の657人、志願倍率は2.40倍で前年度より0.08ポイント低下した。採用予定者数は前年度より20人多い274人程度を見込む。

 種別の志願倍率では、教諭(第1希望と第2希望の合算)が2.64倍、養護教諭が6.92倍、栄養教諭は6.00倍。

 教諭の第1志望についてみると、もっとも倍率が高かったのは高校書道で7.00倍。ついで中高社会が5.91倍、中高保体が5.56倍、中高英語が3.10倍、中高理科が2.64倍。もっとも倍率が低かったのは高校工業で0.33倍、ついで高校農業が0.50倍、中学技術が0.67倍となった。

 大学3年時等に1年前倒しで1次選考を受験できる「チャレンジ第1次選考」の志願者総数は260人で前年度より21人増加した。また、「教育エキスパート特別選考(スポーツ教育分野【地域連携枠】)」には2人が出願している。

 福井県公立学校教員採用選考試験は今後、1次試験を6月27日・28日に実施し、結果を7月下旬に発表する。適性検査(オンライン)を各自実施し、2次試験は小論文を7月31日、個人面接を8月3日~7日の期間のうちの指定日で実施し、結果を9月30日に発表する予定。なお福井県は6月19日、Webサイト上に受験者に向けた「第1次選考について(連絡)」を掲載している。

《木村 薫》

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