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ネイチャー甲子園、高校生の動画・調査エントリー受付開始

 国際花と緑の博覧会記念協会と地域環境計画は2026年4月14日、全国の高校生を対象とした4回目の全国高校生「地域の自然」甲子園(通称:ネイチャー甲子園)のエントリー受付を開始した。動画制作や生きもの調査を通じ、地域の自然や生きものを紹介し、自然と人間の共生に…

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ネイチャー甲子園、チラシ
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 国際花と緑の博覧会記念協会と地域環境計画は2026年4月14日、全国の高校生を対象とした4回目の全国高校生「地域の自然」甲子園(通称:ネイチャー甲子園)のエントリー受付を開始した。動画制作や生きもの調査を通じ、地域の自然や生きものを紹介し、自然と人間の共生について考える力を育成することを目的としている。

 ネイチャー甲子園は、高校生が動画撮影や調査により、地域の身近な自然や生きもの、それに関わる人々を紹介するコンテスト。地域の活性化や環境保全など、自然と人間の共生社会に向けた課題に対する力を育むことを目指している。

 応募部門は「動画クリエイト部門」と「生きもの調査部門」の2つ。

 「動画クリエイト部門」のテーマは「自然と人間との共生」。地域の自然とそこに生きる多様な生きもの、地域の自然とそれに関わる文化や生業など、身近な「自然と人」の姿をストーリー性のある2分から5分の動画で制作する。仮受付は2026年4月14日から、作品応募は6月1日から11月30日まで受け付ける。

 「生きもの調査部門」のテーマは「身近な自然の多様性」。学校所在地のある都道府県内で生育・生息する生きものを、フリーアプリ「いきものコレクションアプリ Biome(バイオーム)」を使って投稿する。エントリーおよび応募期間は2026年4月14日から10月31日まで。生物多様性の観点から、動物・植物総合の種類数の上位グループに賞を贈呈する。

 結果は、2027年2月7日に開催する決勝大会で発表される。動画クリエイト部門のグランプリ(1点)には、賞状および副賞として楯、賞金5万円、ミラーレス一眼カメラが贈られる。準グランプリ(2点)には、賞状、楯、賞金3万円、コンパクトデジタルカメラが贈呈される。生きもの調査部門の1位から3位には、賞状、楯、自然観察アイテム各種が贈られる。詳細はネイチャー甲子園のWebサイトで発表される。

 主催は国際花と緑の博覧会記念協会と地域環境計画。後援は文部科学省、環境省。協力は日本鳥類保護連盟、自然環境研究センター、バイオーム。

 2025年度に開催された3回目のネイチャー甲子園では、「動画クリエイト部門」に40グループ、「生きもの調査部門」に51グループの応募があった。「動画クリエイト部門」のグランプリは熊本県立松橋高等学校、「生きもの調査部門」の1位は沖縄工業高等専門学校だった。

◆第4回 全国高校生「地域の自然」甲子園(通称:ネイチャー甲子園)
【動画クリエイト部門】
テーマ:「自然と人間との共生」
仮受付:2026年4月14日(火)~
作品応募:2026年6月1日(月)~11月30日(月)
【生きもの調査部門】
テーマ:「身近な自然の多様性」
エントリー・応募期間:2026年4月14日(火)~10月31日(土)

決勝大会:2027年2月7日(日)
<動画クリエイト部門>
・グランプリ(1点)…賞状および副賞(楯、賞金5万円、ミラーレス一眼カメラ)
・準グランプリ(2点)…賞状および副賞(楯、賞金3万円、コンパクトデジタルカメラ)
<生きもの調査部門>
・1~3位…賞状および副賞(楯、自然観察アイテム各種)

《風巻塔子》

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