昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校は2026年3月23日、世田谷学園中学校・世田谷学園高等学校と教育・研究に関する連携協定を締結した。両校の特色を生かした生徒同士の交流や教員間の連携を通じ、多様な視点に触れる機会を広げ、より充実した教育の実現を目指す。
同協定は、相互の信頼関係を基盤として教育および研究に関する交流と連携を進め、より充実した教育の実現を目指すことを目的としている。3月23日の調印式では、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校の真下峯子校長と、世田谷学園中学校・世田谷学園高等学校の山本慈訓校長が協定書に署名した。
両校は、女子校と男子校というそれぞれの教育環境で培われてきた学びや学校文化、教育の特色を生かした生徒同士の交流や教員間の連携を通して多様な視点に触れる機会を広げ、新たな視点や学びの機会を創出。男女別学の学校同士が連携することにより、これまでにない教育の可能性を広げていくことを目指す。
今後は、教育・研究に関する情報交換や教員の教育力向上に関する研修での協力、学校行事などを通じた生徒の交流など、さまざまな取組みを予定。同協定を契機として、学校の枠を越えた学びの機会を広げ、生徒ひとりひとりの成長につながる教育環境の充実を図り、両校の連携をさらに深めていくとしている。







