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敬愛大と県立千葉女子高が特別協定…地域人材育成へ

 敬愛大学と千葉県立千葉女子高等学校は2026年3月18日、連携教育に関する特別協定を締結する。高校生が大学教育への理解を深め、学びへの意欲を高めることで主体的な進路選択につなげるとともに、高校・大学が協力しながら地域社会を支える人材を育成することを目的とする。

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 敬愛大学と千葉県立千葉女子高等学校は2026年3月18日、連携教育に関する特別協定を締結する。高校生が大学教育への理解を深め、学びへの意欲を高めることで主体的な進路選択につなげるとともに、高校・大学が協力しながら地域社会を支える人材を育成することを目的とする。

 連携教育に関する特別協定は、高校と大学が連携して教育活動を展開することで、生徒の進路選択を支援し、地域に貢献できる人材の育成を目指すもの。高校生が大学での学びに触れる機会を提供することで、将来の進路について主体的に考える力を養う。

 おもな連携内容は4つの柱で構成される。1つ目は、高校の教員基礎コースおよび進路支援に関する連携。2つ目は、大学から高校への出張講義等の講師派遣および大学主催の講座等への生徒の参加に関する連携。3つ目は、学部の授業科目の履修に関する連携。4つ目は、そのほか必要と認める連携となっている。

 出張講義では、敬愛大学の教員が千葉女子高校で専門分野の授業を行うほか、大学が主催する講座やイベントに高校生が参加できる機会を設ける。進路支援の面では、大学教員が高校での進路指導に協力するほか、教員基礎コースの運営にも連携して取り組む。これにより、生徒が自身の適性や興味に基づいた進路選択ができるよう支援する体制を構築する。

 調印式は3月18日、敬愛大学稲毛キャンパスで開催される。千葉県立千葉女子高等学校からは津田亘彦校長らが、敬愛大学からは中山幸夫学長らが出席する予定。締結後は同協定に基づき、さまざまな分野で連携を進めていく。高校と大学が協力することで、生徒の学習意欲の向上と、地域社会に貢献できる人材の育成を目指すとしている。

《風巻塔子》

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