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玉川大、多摩市と教育連携…教員養成や実習受入れ促進

 玉川大学は2026年2月6日、多摩市教育委員会と「連携・協力に関する協定」を締結した。同協定は、双方の人的、物的、知的資源を活用した連携を推進するもの。

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玉川大学と多摩市教育委員会は連携・協力に関する協定を締結
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 玉川大学は2026年2月6日、多摩市教育委員会と「連携・協力に関する協定」を締結した。同協定は、双方の人的、物的、知的資源を活用した連携を推進するもの。教職員の養成や資質向上に努めることで、多摩市および大学における教育の充実・発展を目指す。

 協定の目的は、玉川大学と多摩市教育委員会が相互の資源を活用し、教職員の養成およびその資質・能力の向上を図ることにある。町田市にある同大学と隣接する多摩市が連携することで、理論と実践に基づいた質の高い教育の実現を追求する。

 連携・協力の内容は、(1)教職員の養成および資質・能力の向上に関すること、(2)学習活動に対する参加および支援に関すること、(3)文化的な活動または体育的な活動への協力に関すること、(4)研修等に関すること、(5)その他玉川大学および多摩市教育委員会が必要と認める事項に関すること、の5項目となっている。

 今後、双方は社会や教育現場の変化や要請に対応し、児童・生徒ひとりひとりの可能性を引き出せる優れた教員の養成に資する取組みを進める。大学と地域の教育現場が相互に連携することで、学生にとって実践的な学びの場を創出していく。

 具体的な取組みについては、「教育実習等学生の受入れ・派遣に関する覚書」をあわせて締結した。教員を目指す大学生が、多摩市内の教育現場で体験活動や教育インターンシップ、教育実習を円滑に行えるよう、受入れ体制の整備や効果的な運営に努める方針だ。

《風巻塔子》

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