立命館アジア太平洋大学(APU)が主催する教員・教育関係者対象セミナー「メディア論から教育を考える」が2026年3月21日、立命館東京キャンパスにて開催される。3月18日までの事前申込制で、定員50名を先着順で受け付ける。
今回のイベントは、東京科学大学の柳瀬博一教授(メディア論)を講師に迎えた対話型勉強会となっている。「伝説の記者・編集者」として名を馳せた柳瀬氏は、自然科学からポップカルチャーまでを網羅する圧倒的な知の探索者であり、複雑な社会構造を読み解き言語化するプロフェッショナル。既存の視点を根底から揺さぶる柳瀬氏の洞察は、生徒に「問い」を立てさせる探究学習の指導において、パラダイムシフトをもたらすという。当日は、知の最前線に触れ、従来の常識や価値観が根本的に変わる刺激的な時間を参加者と共有する。
柳瀬氏は、1964年静岡県に生まれ、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)で記者や書籍編集者の経験を経て、「日経ビジネスオンライン」の開発に携わり、広告プロデューサーに。「アー・ユー・ハッピー?」(矢沢永吉)、「養老孟司のデジタル昆虫図鑑」「池上彰の教養のススメ」など多数の編集に携わり、2018年に東京科学大学リベラルアーツ研究教育院の教授に就任。著書に「国道16号『日本』を創った道」(新潮社)、「カワセミ都市トーキョー」(平凡社)、「アンパンマンと日本人」(新潮新書)、共著に「混ぜる教育」(日経BP社)などがある。2023年3月には、「国道16号線」の執筆により、東京工業大学の研究者に贈られる手島精一賞を受賞している。
申込みは3月18日までの事前申込制で、定員50名の先着順のため、早めの申込みをお勧めする。
◆メディア論から教育を考える
日時:2026年3月21日(土)14:00~16:45(受付13:30~)
会場:立命館東京キャンパス(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)
対象:中高教員のほか、教育関係者
定員:対面50名(先着順)
締切:2026年3月18日(水)
申込方法:専用フォームより申し込む







