東京財団政策研究所は、オンラインシンポジウム「生成AIがもたらす教育パラダイムシフト:生成AIの国際動向と教員の学びを支える実践紹介」を2025年3月21日に開催する。東京大学の吉田塁氏が主席研究員を務める研究プログラムの活動報告を含むこのイベントは、YouTube Liveで配信され、参加費は無料。申込期限は3月20日24時。
このシンポジウムでは、東京財団政策研究所の主席研究員であり、東京大学大学院工学系研究科の准教授である吉田塁氏による研究プログラムの活動報告が行われる。また、内閣府「人間中心のAI社会原則会議」の座長や総務省「AIネットワーク社会推進会議」の議長を長年務めている須藤修研究主幹が、生成AIに関する国際的な動向を解説する基調講演を行う。
このイベントは、教育現場での生成AI活用に興味を持つ人々が参加可能で、参加費は無料。申込みは東京財団政策研究所のWebサイトから行う。申込期限は3月20日24時で、申込者には3月21日午前中にYouTube Liveの配信リンクが案内される予定だ。
◆東京財団政策研究所 オンラインシンポジウム「生成AIがもたらす教育パラダイムシフト:生成AIの国際動向と教員の学びを支える実践紹介」
日時:2025年3月21日(金)17:00~19:00
場所:YouTube Live
対象:誰でも参加可能
参加費:無料
定員:無制限
申込:東京財団政策研究所のWebサイト上の申込フォームより行う