学習プラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサは2023年7月29日、セミナー「中高新課程における知識定着と思考・判断・表現力育成の両立について~ICT先進校のツール活用実践事例を踏まえて~」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
同セミナーは、私立中高教員向けに、新課程における知識定着と思考・判断・表現力育成の両立を目指すための「ICTツール活用ノウハウ」を伝えるWebセミナー。
当日は、東京成徳大学中学・高等学校英語科主任で教務部長の河村陽介先生と、鳥取城北高校英語科主任の前川裕次先生の2名が登壇し、「今、生徒に身に付けさせるべき学力」「新課程導入による授業の進め方の変化」「ICTツールの活用方法の整理とその成果」について解説する。
参加無料。申込みは7月28日午後1時まで、Webサイトで受け付ける。なお、オンライン会議システム「Zoomウェビナー」にて開催するため、参加者の顔や声などは画面に出ることなく視聴できる。詳細は申込後に別途案内が送付される。
◆セミナー「中高新課程における知識定着と思考・判断・表現力育成の両立について~ICT先進校のツール活用実践事例を踏まえて~」
日時:2023年7月29日(土)13:00~14:00
対象:私立中高教員
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
申込方法:Webサイトで受け付ける
申込締切:2023年7月28日(金)13:00