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東京都、都立高の非常勤介助職員を募集

 東京都教育庁は、2021年度(令和3年度)に都立高校の非常勤介助職員として勤務する人を募集する。採用予定人数は数名程度で、地方公務員法に位置付けられる会計年度任用職員として採用する。

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2021年度東京都立高等学校等非常勤介助職員を募集
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 東京都教育庁は、2021年度(令和3年度)に都立高校の非常勤介助職員として勤務する人を募集する。採用予定人数は数名程度で、地方公務員法に位置付けられる会計年度任用職員として採用する。

 勤務場所は、文京区の東京都立工芸高校。職務内容は、支援の対象とする生徒の生活介助(移動介助、排せつ介助、摂食介助等)。対象生徒に対する学習支援や、学校行事等の特別活動および部活動における支援。対象生徒および周囲の生徒等の安全確保や支援計画および支援記録等の作成。教職員、対象生徒の保護者、東京都教育委員会または関係機関との連絡調整等。

 応募条件は、介助職員の職務に関して有用な資格または経験のいずれかを有する人。資格または経験の要件は、Webサイトに掲載している「東京都立高等学校等非常勤介助職員の経歴・資格要件」で確認できる。その他、任期中の職務を遂行できる者、介助職員の役割を理解し、その職務を遂行する熱意を有する者。地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する採用に関する欠格事由に該当しない者となっている。

 任用予定期間は採用日から2022年(令和4年)3月31日まで。勤務日数は週3~5日程度で、勤務時間は1日あたり3~7.75時間程度。勤務日および勤務時間は、配置先の校長により、毎月決定する。ただし、勤務時間は月124時間が上限となる。配置先の学校によっては、複数の介助職員により交替制で生徒の支援を行う場合がある。報酬額は1,600円/時間(交通費は日額2,600円を上限として支給)で、一定の要件を満たす場合、期末手当を支給する。

 応募はWebサイトに記載している書類を提出する。申込先は東京都教育庁都立学校教育部高等学校教育課学校経営指導担当まで。申込期限は12月17日(当日消印有効)。第一次選考(書類選考)、第二次選考(面接選考)を実施後、配置選考(面接選考)を行う。配置選考に合格すると介助職員として、12月以降、当該学校に配置される。

 なお、配置選考の実施においては、支援の対象とする生徒の障害の様態や性別、選考受験者の住所地や希望勤務条件等により選考の対象者を決定。配置選考の案内がない場合もある。配置選考に合格(採用)しなかった人は、希望に応じて2021年度(令和3年度)の名簿に登載する(有効期限は2022年3月末まで)。また、募集期間内に他学校において、欠員補充の必要が生じた場合は、他学校も募集する場合がある。
《田中志実》

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