音楽鑑賞振興財団は2021年12月14日から28日まで、小学校・中学校音楽科のよりよい授業実践のための指導に関する研修「音鑑・冬の勉強会2021」をインターネット講座(オンデマンド動画配信)にて開催する。申込締切は11月30日。Webサイトにて申込みを受け付ける。
名古屋市立大学は、2021年10月4日発行の「日経グローカル」421号で発表された「大学の地域貢献度調査」において、全国総合1位となった。上位9大学は国公立大学が占めた。
Google for Educationは2021年11月6日、GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー「子供ひとりひとりが主役になるICT活用~教育委員会と学校の連携~」をYouTubeライブ配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
アディッシュとその子会社のアディッシュプラスは2021年10月28日、教育関係者向けに、「いじめの早期発見・解決策となる自治体による事例紹介」セミナーをオンラインにて開催する。なお、今回は9月29日と10月12日に開催された1回目の事例会を録画した動画上映会となる。
エプソンダイレクトは、Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC搭載のウルトラコンパクトPC「Endeavor JS200」を発売し、2021年10月19日より受注を開始した。基本構成価格は8万8,000円(税込、送料別)。電子黒板を用いた教育支援システム等に利用できる。
セイコーソリューションズは、多くの高等学校・中高一貫校で採用されている「セイコー辞書アプリ」のラインアップを一新し、2022年3月中旬より提供を開始する。収録辞書の組み合わせが選べる6パックを用意。一括採用の場合は学校オリジナルのカスタマイズにも対応する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
無学年進級式テキスト「あい・キャン」シリーズの新刊として、「あい・キャン英語/プレミアムドリル」が販売開始された。小中学校の新教科書から単語、表現を採用し、専用タッチペンを使って学習を進める形式の教材。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
大阪成蹊大学は、2023年4月開設予定のデータサイエンス学部(仮称)の準備を進めている。本学部開設に先駆け、「データサイエンス」への高校生の関心、理解を深めることを目的としたシンポジウムを開催。対象は、高等学校等の教育関係者。
文部科学省は2021年10月15日、2021年度(令和3年度)教師の養成・採用・研修の一体的改革推進事業の3次公募について公表した。6つのテーマのうち、「障害のある教師等の教育関係職員の活躍推進」についての公募を行う。公募期間は11月8日午後5時まで。
サインウェーブは、2021年10月26日、おもに学習塾を対象としたオンラインセミナーを開催。都立高校入試における英語のスピーキングテストについて、情報を提供する。
COMPASSは2021年11月5日、学校教育関係者向け活用事例セミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」の第2弾「GIGAスクール時代の『学びの個別最適化』実践事例共有会」をオンラインで開催する。参加無料、事前申込制。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
ライフイズテックは2021年10月23日、全国の高校の先生を対象に、「新教科、どう教える?情報I対策無料オンラインセミナー」を開催する。「情報I」全単元対応のEdTech教材「ライフイズテックレッスン」の紹介等を実施予定。参加無料。