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教職員の声を「見える化」するオンラインプラットフォーム

 School Voice Projectは、現場の教職員の声を「見える化」し、各学校が参考にできるよう発信し、メディアや文部科学省、教育委員会に届ける活動を開始する。2021年7月27日より、クラウドファンディングと先行ユーザー登録を開始している。

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学校現場の声を「見える化」するWebアンケートサイト「フキダシ」
  • 学校現場の声を「見える化」するWebアンケートサイト「フキダシ」
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  • アンケートで集まった意見の活用方法
  • アンケートで集まった意見の活用方法
 School Voice Projectは、現場の教職員の声を「見える化」し、各学校が参考にできるよう発信し、メディアや文部科学省、教育委員会に届ける活動を開始する。2021年7月27日より、クラウドファンディングと先行ユーザー登録を開始している。

 School Voice Projectは、「現場の教職員が『困っていること』や『願っていること』、日々働きながら感じ、考えていることの中には、学校をより良くするヒントがたくさん詰まっているはず」という考えのもと、学校現場の声を見える化し、課題解決につなげ、教職員が元気になれる仕組みを作ろうと考えたという。

 プロジェクトでは、アンケートを行うWebサイト「フキダシ」を9月末にリリース。教職員がインターネット上で気軽にアンケートに答えられるので、さまざまなトピックについての意見や思いを集めることができる。アンケートで集まった教職員の意見や思いは、オウンドメディア「メガホン」にまとめられ、他の教職員が教育現場で活用できるよう発信する。また、世の中や行政に届ける活動も行っていく。信頼性と安全性を担保するため、利用者は教職員のみでユーザー登録制(無料)。Webサイトでは先行ユーザー登録を受け付けている。

 また、7月27日より立ち上げ資金調達のためのクラウドファンディングを開始。スタートからわずか2日間で100万円を突破し、1週間ですでに200万円を超える支援が集まった。現職の教職員だけでなく、退職した人や、家族が教職員であるという人等から、「今こそ必要なプロジェクト」「希望を託して応援しました」といったメッセージが寄せられているという。

《外岡紘代》

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