教育業界ニュース

【休校支援】東進・四谷大塚「全国統一オンライン講座」教員向けに公開

 東進ハイスクール・四谷大塚を運営するナガセ・四谷大塚は2020年5月1日、緊急事態宣言による全国の学校休校に伴って無料開講し、20万人を超える小・中学生が登録している「全国統一オンライン講座」を、小・中学校の教員・教育委員会の先生向けに公開開始した。

教材・サービス 授業
全国統一オンライン講座
  • 全国統一オンライン講座
  • 小1の授業のようす
  • 自宅受講のようす
  • 中1の授業のようす
 東進ハイスクール・四谷大塚を運営するナガセ・四谷大塚は2020年5月1日、緊急事態宣言による全国の学校休校に伴って無料開講し、20万人を超える小・中学生が登録している「全国統一オンライン講座」を、小・中学校の教員・教育委員会の先生向けに公開開始した。

 「全国統一オンライン講座」は、東進と四谷大塚の実力講師陣によるオンライン授業を無償提供する講座。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言により、休校中の小中学生を応援するために開講された。4月28日に開講し、2週間ですでに全国20万人以上の小中学生が申し込んでいるという。

 授業は週2回、算数・数学の学年別の授業(教科書レベル)を配信。自宅のパソコンやタブレットで受講でき、テキストも無料ダウンロードできる。毎回の授業のあとの「確認テスト」に合格しなければ先に進めない仕組みになっており、“受けっぱなしにせず、きちんと理解できる”講座となっている。

 この度の全国統一オンライン講座の先生向けの公開は、「地域の小・中学生に受講を薦めたい」「実際に生徒が受講している授業を受けてみたい」といった教員の要望を受けて実現。オンライン授業の準備や研修教材として活用できるほか、学校の指導と生徒が自宅で受ける講座を連動したり、学校の課題の補助や予習として必要な生徒に紹介したりして活用できる。

 対象は、全国の小中学校の教員・教育委員会の先生。申込みは、全国統一オンライン講座Webサイト内の教員専用申込フォームにて5月31日まで受け付けている。受講期間は2020年度いっぱいの予定。受講料は無料。
《桑田あや》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top