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NTTComとレノボ「GIGAスクールパック」共同開発

 NTTコミュニケーションズとレノボ・ジャパンは、GIGAスクール構想をサポートする小中学生の学習向けパソコンと、クラウド型教育プラットフォーム、端末管理ツールをパッケージ化した「GIGAスクールパック」を共同で開発。2020年3月3日より申込受付を開始した。

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 NTTコミュニケーションズとレノボ・ジャパンは、GIGAスクール構想をサポートする小中学生の学習向けパソコンと、クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」、端末管理ツールをパッケージ化した「GIGAスクールパック」を共同で開発。2020年3月3日より申込受付を開始した。想定販売価格は1台4万4,990円(税込)。

 文部科学省は、子どもたちひとりひとりに個別最適化され、創造性を育むICT環境を実現するため、「GIGAスクール実現推進本部」を2019年12月19日に立ち上げた。GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想では、2023年度までに義務教育段階にある児童生徒1人1台端末、および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる。

 一方で、授業形態の見直しや、情報機器の適切な取扱いなど、教育現場で真にICTを利活用するための十分なサポートも喫緊の課題となる。そこでNTTコミュニケーションズとレノボ・ジャパンは、「GIGAスクールパック」を共同で開発した。

 GIGAスクールパックは、端末とクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」、端末管理ツール、学校用プログラミング教材「みんなでプログラミング」、クリエイティブツール「Adobe Spark(アドビ スパーク)」で構成される。端末は、Lenovo Ideapad D330(Windows 10)またはLenovo 300e Chromebook 2nd Genを利用。まなびポケットは、基本機能(シングルサインオン、学習履歴管理など)に加え、授業支援システム、学習コンテンツ、授業記録システムが利用できる。

 想定販売価格は1台4万4,990円(税込)。申込は、NTTコミュニケーションズの営業担当へ、またはメール(giga-school@ntt.com:@は半角)にて連絡する。
《工藤めぐみ》

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