
イーオン、小学校教員向け指導力・英語力向上セミナー8/18
イーオンは2021年8月18日、小学校の教員を対象に英語の指導ノウハウを教える「小学校教員向け指導力・英語力向上セミナー」をオンラインにて開催する。受講無料・要申込。

オンラインセミナー「マイクラはゲームか教育か」7/22
KEC Mirizは2021年7月22日、学校教諭および教育委員会指導主事を対象に、オンラインセミナー「マイクラはゲームか教育か~吉川先生と安藤先生に聞く『学校の未来図』~」を開催する。参加無料。

無線プレゼンテーションボックス「Z-1 for Sky」発売
サイレックス・テクノロジーは2021年7月中旬より、SkyのSKYMENU Classシリーズと連携したワイヤレスプレゼンテーションボックス「Z-1 for Sky」を販売する。本体価格はオープン価格。

埼玉大、通常学級の特別支援教育支援員向けセミナー8/6
埼玉大学教育学部附属特別支援教育臨床研究センターは2021年8月6日、通常の学級で困難を抱えている児童生徒の支援にあたっている支援員、補助員を対象としたセミナーを実施する。

LoiLo、初心者向け研修「はじめてのテストカード」定期開催
LoiLoは2021年7月より、ロイロノート・スクール初心者向けオンライン研修「はじめてのテストカード」をオンラインで定期開催する。第1回は7月9日に開催。参加無料で、テストカードを授業で活用したい教員や教育関係者の参加を受け付ける。

授業時数特例校制度・大学の学部新設…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2021年6月28日~7月2日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。「授業時数特例校制度」創設や大学の学部新設等のニュースがあった。

学校単位で応募「高校生SDGsコンテスト」7/30まで受付延長
日本経済新聞社と日経HRは、2021年9月に決勝大会をオンラインで開催する「高校生SDGsコンテスト」のエントリー受付期間を7月30日まで延長した。学校単位の応募で、1校1チーム・1チーム2~5名程度でのエントリーを受け付ける。

トビタテ!留学JAPAN「#せかい部加盟校」制度新設
文部科学省が主導する官民協働留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は、高校生向け国際交流・探究プログラム、教職員向けコンテンツ企画・運営サポートを提供する「#せかい部 加盟校」制度を新設。2021年6月30日に募集を開始した。

大学入試センター「アドミッションリーダー研修」6/30締切
大学入試センターは2021年7月24日、各大学の入試業務においてリーダー的役割を期待される教職員を対象に、アドミッションリーダー研修をオンライン開催する。申込締切は6月30日。

国際情報オリンピック、日本代表は金2名・銀2名
第33回国際情報オリンピックシンガポール大会が2021年6月19日から28日にかけてオンラインにて開催され、日本から出場した4名の高校生全員がメダルを獲得した。受賞状況は金メダル2名、銀メダル2名。4名は文部科学大臣表彰も受賞した。

プログラミング授業をサポート「Tech Learner」提供
エデュケーショナル・デザインは、小学校・中学校・高等学校のプログラミング授業をサポートするIT&クリエイティブ授業「Tech Learner」のサービス提供を開始した。

パナソニック、教職員向け「バックオフィス効率化」個別相談会
パナソニックインフォメーションシステムズは2021年7月から9月の毎週木曜日に、教育現場のバックオフィス業務に関する個別相談会をオンラインで開催する。1枠あたり1校限定で、期間中の定員は22校。Webサイトで申込みを受け付けており、申込多数の場合は抽選となる。

文科省「大学入試のあり方に関する検討会議」6/30配信
文部科学省は2021年6月30日、第28回「大学入試のあり方に関する検討会議」を開催する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、傍聴者なしのWeb会議にて開催。会議の模様は「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルでライブ配信する。

デジタル・ナレッジ「オンライン教育最前線」7/28
デジタル・ナレッジは2021年7月28日、オンラインカンファレンス2021夏「コロナ禍におけるオンライン教育最前線」を開催する。コロナ禍のeラーニング活用の変化、オンライン教育のトレンド等、5つのセッションを展開する。参加無料。事前申込制。

教採受験者向けセミナー「はじめに読みたい学習指導要領」7/18
TACは2021年7月18日、教員採用試験を受験する人に向けた無料セミナー「はじめに読みたい"学習指導要領"」をオンラインで開催する。対象は2022年に教員採用試験を受験する人で、定員は先着500名。TACのWebサイトにて申込みを受け付けている。

「1人1台端末が生きるデジタルペンの活用」乾武司氏と品田健氏が登壇<アーカイブ>PR
iPadとデジタルペンシル「Crayon」の学校現場での活用について、乾氏からは生物・化学の授業での事例について、品田氏からはSTEAM教育や文系科目での活用のヒントについてお話しいただいた。