教育業界ニュース
COMPASSは2021年11月1日、AI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の問題数を現在搭載中の約4万3,000問(漢字と英単語の問題を除く)から大幅に強化し、2022年度に国語・英語・社会・理科の4教科で新たに約2万4,000問の追加&アップデートを行うと発表した。
COMPASSは2021年11月5日、学校教育関係者向け活用事例セミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」の第2弾「GIGAスクール時代の『学びの個別最適化』実践事例共有会」をオンラインで開催する。参加無料、事前申込制。
COMPASSは2021年9月7日と10日、新型コロナウイルス感染拡大下での新学期スタートに伴う休校・分散登校等の状況を受け、「Qubena 小中5教科」を利用中、導入予定の自治体の教育委員会、学校担当者を対象に、オンライン授業をサポートするオンラインセミナーを開催する。
COMPASSは2021年8月19日、AI型教材「Qubena(キュビナ)」の利用者数が前年比2.5倍の50万人を突破したと発表した。導入校は、公立・私立小中学校1,800校以上にのぼる。7月より新機能「5分間復習機能」「グループ機能」を搭載した。
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」における実証自治体の募集を開始した。サービスおよびEdTech導入補助金への申込みに関するオンライン説明会を2021年5月・6月に開催する。
COMPASSは2021年4月15日、公教育を対象とするAI型教材「Qubena(キュビナ)」の小中学校向け5教科対応版の提供を開始したと発表した。新たに国語・理科・社会の3教科が加わり、小中学校の主要5教科に対応したアダプティブ・ラーニング教材へと大幅にアップデートする。
COMPASSは2020年9月10日、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」の利用自治体数が100自治体、公私立小中高校の導入校が計750校、利用者数が20万人を突破したと発表した。あわせて、今後導入を検討する自治体などに向けたオンライン説明会を9月17日と24日に開催する。
COMPASSは2021年4月より、公教育向けにAI型教材Qubena(キュビナ)の5教科対応版を提供開始する。小中学校における算数/数学・国語・理科・社会・英語の主要5教科で個別最適化学習を実現する。
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」における実証自治体の募集を開始。それに伴い、サービスおよびEdTech導入補助金への申込みについてのオンライン説明会を、2020年5月・6月に開催する。
河合塾とCOMPASSは、教育機関向けのAI型教材「Qubena中高英語 by河合塾」を共同開発し、2020年4月下旬より学校や自治体・学習塾へ提供開始する。それに伴い、全国の中学校・高校を対象に5か月無料で利用できるキャンペーンを行う。