作品の相互鑑賞で深まる思考力・表現力…新宿区立富久小学校の「ミライシード」活用PR
東京都の新宿区立富久小学校では、ベネッセコーポレーションが提供するタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」を活用している。協働学習ソフトを有効に活用し、子供同士の意見交換や思考の可視化を促進する同校の事例を紹介する。
学びあいで授業の質を高める…枚方市立第四中の「ミライシード」活用PR
枚方市立第四中学校は、2019年度から1人1台端末を配備。ベネッセコーポレーションが提供する「ミライシード」を導入し、実践研究に取り組んでいる。ICTと従来の指導それぞれの良さを生かして、生徒の資質・能力を高める授業づくりを進めている同校の取組みを聞いた。
根拠をもって指導…鹿児島大附属小「Pプラス ジュニア」で可視化された取組みの結果PR
鹿児島大学教育学部附属小学校は、ICTを活用することで「情報活用能力」を高めるための取組みを行っている。ベネッセコーポレーションが提供するデジタル・情報活用検定「Pプラス ジュニア」を受験することでその成果を検証したという同校の事例を紹介する。
英語が伝わることを実感…多摩市立北諏訪小が取り組むAI搭載「Speaking Quest」の活用と効果PR
東京都の多摩市教育委員会では「日本一英語を話せる児童・生徒の育成」を目標に掲げる。その達成のためにベネッセコーポレーションが提供するSpeaking Questを活用。その効果について聞いた。
児童の英語学習のやる気を底上げするきっかけに…西予市立野村小「Speaking Quest」で課題を解決PR
西予市立野村小学校は、2021年の春から英語学習にタブレット端末を導入。ベネッセコーポレーションが提供するSpeaking QuestとChallenge English for schoolを英語の授業で活用している。今回は英語専科の池田先生にこれまでの指導と導入後の指導の変化について聞いた。
「子どもの権利」を考える会3/19オンライン…ベネッセこども基金
ベネッセこども基金は2022年3月19日、子供の権利について考えるオンラインイベント「子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から『子どもの権利』を考える会」を開催する。参加無料。教育現場に携わる人や子供の権利について学びたい人等、広く参加を募る。
「THE世界大学ランキング日本版」発表…カンファレンス3/24・25
Times Higher Education(THE)は2022年3月24日の「THE 世界大学ランキング日本版2022」の発表に合わせ、3月24日・25日の両日、ベネッセコーポレーションら共催による「大学改革カンファレンス」を無料オンライン開催する。対象は大学教職員、高校教員、各日先着500名。
ベネッセHD、語学企業ベルリッツを売却
ベネッセホールディングスは2022年2月14日、連結子会社で語学企業のBerlitz(ベルリッツ)を売却すると発表した。全株式をカナダのILSC Holdings LPへ譲渡する。
ベネッセ、Hmcomm社と資本業務提携…AI開発に強み
ベネッセホールディングスは2022年2月9日、AI開発に強みをもつHmcommと資本業務提携契約を締結したことを発表した。DX領域の商品やサービス、プログラム開発や業務効率の強化を目指す。
【大学入学共通テスト2022】駿台、データネットを案内…1/19より合格判定ツール公開
駿台は、「2022年度大学入学共通テスト自己採点集計 データネット」の案内を掲載。2021年12月下旬より配布される「集計カード」は、2022年1月17日午後5時までに駿台各校舎窓口に提出する。また、1月19日には合格判定ツールの提供を開始する。
Udemyとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
「情報I」対応の高校向け教材「Pスタディ」「Pプラス」3/1受付開始
ベネッセコーポレーションは2022年3月1日、2022年度から高校でスタートする新課程教科「情報I」に対応する学習支援教材「Pスタディ」「Pプラス ベーシックタイプ」の申込受付を開始する。生徒1人分の価格は、「Pスタディ」990円(税込)、「Pプラス」1,320円(税込)。
「情報I」の授業を考える、教員向けウェビナー11/12・16
ベネッセコーポレーションは2021年11月12日と16日、おもに高校教員に向けたウェビナー「先進校の実践から新課程『情報I』の授業を考える」を開催する。参加無料・事前申込制。
Classiとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
【大学受験2022】進研模試「合格可能性偏差値」10月版
ベネッセマナビジョンは2021年10月20日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が79。
共通テスト、高校進路担当「生徒の差大きかった」2割
ベネッセ教育総合研究所は2021年9月6日、「教育・入試改革対応に関する調査」2021年度集計結果報告を公開した。大学入学共通テストについて、半数近くが「例年と変わらなかった」と回答したが、「良かった生徒とそうではない生徒の差が大きかった」との回答も2割を占めた。

