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Life is Tech!

2025年より共通テスト出題 高校 情報I 必修化準備はOK? 先生が教えやすい&生徒がわかりやすい 「情報I」全単元対応 全国No.1のEdTech教材「ライフイズテック レッスン」

未来を担うIT人材育成を目指し、2022年度から必履修化となる「情報I」の主軸となる「問題の発見・解決」。真の情報「活用」能力を育むためにはどのような学びが最適なのか。実際に自分で創ることから学ぶスタイルで、AI・データサイエンス分野で主流の言語「Python」、AI活用による問題解決まで学び、さらに大学入試対策まで網羅する学習教材「ライフイズテック レッスン」を導入した自治体を取材した。全国中高導入数No.1、先生がおすすめするプログラミング学習教材No.1*に選ばれた教材の魅力・活用法とは?

*日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2020年12月期実績調査・2021年1月期ブランドイメージ調査

  • スペシャル対談

    前文部科学省教科調査官 鹿野利春氏×ライフイズテック 丸本徳之氏 ―EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供

    前文部科学省教科調査官で京都精華大学教授・鹿野利春氏と、中高生のプログラミング教育のトップランナーとしてさまざまな学びを提供している、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、高校における「情報I」の内容と、今後の展望を探る。

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  • 導入事例1 大分県立日田高校

    プログラミングを通じて未来を拓く人材へ…大分県立日田高校の「情報」を基盤とした探究的な学び

    2021年度にEdTech教材「ライフイズテック レッスン」を導入した大分県立日田高校の遠藤源治先生・横大路武治先生・工藤督右先生のお三方と、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の会話から、高校におけるEdTech教材を用いた情報教育の展開と今後の展望について探る。

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  • 導入事例2 立命館守山高校

    自己決定を促す自由な学び、立命館守山高等学校の個別最適化した情報授業と一貫校の強み

    立命館守山高等学校の情報科を担当している伊藤久泰先生と、さまざまな学びや学校教材を提供しているライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、新しい情報教育の在り方や「主体的で対話的で深い学び」への授業変革について探る。

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動画でわかる Life is Tech ! Lesson / ライフイズテック レッスン「Python・AIコース」のご紹介

【大学入学共通テスト】JAEISフォーラム「情報I」実施に向けた最新動向12/24 画像
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【大学入学共通テスト】JAEISフォーラム「情報I」実施に向けた最新動向12/24

 日本情報科教育学会(JAEIS)は2022年12月24日、第14回フォーラムをオンラインにて開催する。テーマは「『情報I』実施と試作問題公開を受けた今後の情報教育」。会員以外も参加できる。

文科省、特設サイトに「情報l」動画2本追加 画像
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文科省、特設サイトに「情報l」動画2本追加

 文部科学省は2022年12月7日、Webサイト内の「高等学校情報に関する特設ページ」に新たに2本の動画を追加した。教科としての「情報」の魅力や、情報Iで学ぶプログラミングの魅力について伝えている。

【大学入学共通テスト2025】試作問題や出題方法を解説…大学入試センター 画像
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【大学入学共通テスト2025】試作問題や出題方法を解説…大学入試センター

 大学入試センターは2022年11月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの出題の方向性や試作問題等について説明資料を公表した。2025年度試験のおもな変更点、各教科・科目の出題方法、試作問題で問う力等をわかりやすくまとめている。

高校「情報」免許取得講習の開発実施機関を追加公募…文科省 画像
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高校「情報」免許取得講習の開発実施機関を追加公募…文科省

 文部科学省は2022年11月22日、2022年度(令和4年度)「現職教員の新たな免許状取得を促進する講習等開発事業」のうち、高校情報科の免許取得に係る免許法認定の講習、公開講座、通信教育の開発・実施を行う大学や教育委員会の追加公募を発表した。2次公募は12月12日締切。

みんなのコード「日本の情報教育の未来」12/5-11 画像
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みんなのコード「日本の情報教育の未来」12/5-11

 みんなのコードは2022年12月5日~12月11日、世界的に実施される「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)」等に賛同したオンラインイベント「日本の情報教育の未来について考えよう!」を開催する。YouTube限定公開で、視聴は無料。

【大学入学共通テスト2025】文科大臣、試作問題を評価 画像
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【大学入学共通テスト2025】文科大臣、試作問題を評価

 2025年度大学入学共通テストの試作問題について、文部科学省の永岡桂子大臣は2022年11月11日、「多様な資質・能力を問う問題」と評価し、「学習指導要領に基づく学習をしていれば対応できるという適切な試験問題となるように期待している」と述べた。

大学入学共通テストCBT導入、研究結果を公表 画像
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大学入学共通テストCBT導入、研究結果を公表

 大学入学共通テストを実施する大学入試センターは、2022年11月9日に「CBT(Computer-based Testing)に関する調査研究」の成果を公表した。

情報×探究で問題解決…ELDIオンラインセミナー11/25 画像
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情報×探究で問題解決…ELDIオンラインセミナー11/25

 情報教育支援プラットフォーム「ELDI」は2022年11月25日、情報教育と探究学習の繋がりについて理解を深めるため、オンラインセミナー「情報×探究で問題解決」を開催する。ELDIへの無料会員登録で視聴できる。

高校「情報科」教員、16.3%が情報免許もたず…文科省調査 画像
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高校「情報科」教員、16.3%が情報免許もたず…文科省調査

 2022年度より高校で共通必履修科目となった情報科の担当教員4,756人のうち、2022年5月時点で16.3%を占める796人が情報免許をもたないことが、文部科学省が2022年11月8日に公表した調査結果から明らかとなった。

文科省、情報lプログラミングに関する動画4本公開 画像
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文科省、情報lプログラミングに関する動画4本公開

 文部科学省は2022年11月7日、Webサイト内の高等学校情報に関する特設ページに情報lプログラミングの内容に関する解説動画を4本掲載した。実際の情報の授業で活用できるよう、具体的な進め方を解説している他、ワークシート等も用意している。

【大学入学共通テスト2025】日本情報科教育学会「情報」活用を要望 画像
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【大学入学共通テスト2025】日本情報科教育学会「情報」活用を要望

 日本情報科教育学会は2022年10月31日、2025年度大学入学共通テスト「情報」の適切な活用に向けた見解と要望を公表した。一部の国立大学で新科目「情報」を必須としながら配点しないと予告したことに対して、同様の動きが広がることを懸念し、適切な活用を強く求めている。

共通テスト手順記述標準言語(DNCL)実習教材、試用版を提供 画像
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共通テスト手順記述標準言語(DNCL)実習教材、試用版を提供

 アシアルは、2025年度大学入学共通テストの新教科「情報」で導入される大学入学共通テスト手順記述標準言語(以下DNCL)の実習教材「WaPEN@Asial」試用版の提供を開始する。

高校「情報I」プログラミング学習 学習の実態と大学共通テスト対応に必要なこととは 画像
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高校「情報I」プログラミング学習 学習の実態と大学共通テスト対応に必要なこととは

 高校で必修化された「情報I」とそこで扱うプログラミング学習の内容、また、社会や大学入試で求められるプログラミングの内容はどう違うのか。教科書の採択状況とプログラミング言語の観点から、「情報I」におけるプログラミング学習の概要と課題についてみる。

変わる入試「情報I」私塾界リーダーズフォーラム 画像
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変わる入試「情報I」私塾界リーダーズフォーラム

 私塾界リーダーズフォーラムが、2022年10月27日・28日の2日間にわたりオンラインで開催される。初日の第3部「変わる入試」では新科目「情報I」について、城南進学研究社が学習塾の立場から意見を交わす。教育業界のトップランナーによる討論が行われる。

iPadを活用した国語の授業実践…iTeachers TV 画像
事例

iPadを活用した国語の授業実践…iTeachers TV

 iTeachers TVは2022年10月19日、北鎌倉女子学園中学校高等学校の福田孝先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICT活用によってできること」を公開した。iPadを活用した国語の授業実践、授業外のICT活用事例を紹介する。

高校情報科教員研修、オンデマンド配信開始…情報処理学会 画像
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高校情報科教員研修、オンデマンド配信開始…情報処理学会

 情報処理学会は2022年10月15日、高校情報科教員のためのオンデマンド研修を開始した。2023年1月末までの期間中は、全24コンテンツの中から受けたい講座をいくつでも受講できる。参加費2,000円。情報処理学会と東京都高校情報教育研究会の会員は無料。

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