
水曜サロン「教育データを活用した主体的な学び」6/14
ICT CONNECT21は2023年6月14日、第4期・第7回水曜サロン「教育データを活用した生徒の『主体的な学び』を促進する挑戦」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。

凸版印刷・Libry、十文字中高と「セルフモニタリング学習」推進協定を締結
凸版印刷とLibryは2022年3月25日、十文字学園十文字中学・高等学校と「セルフモニタリング学習」推進協定を締結したことを公表した。生徒の理解度や習得度に合わせて個別最適化された授業プログラムを共同設計し、4月より実施する。

学研の中学校副読本、デジタル版提供開始
学研教育みらいは2022年4月より、中学校保健体育副読本「中学体育実技」と「中学保健体育の学習」のデジタル版をデジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」で提供開始する。

【年末企画ウェビナー12/27】GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測
リシードは2021年12月27日、教育業界のキーマンの皆さまと年末特別企画ライブイベント「GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測」を開催する。

リブリー、LITALICOから資金調達…累計8億円超
デジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」を提供するLibryは、LITALICOを引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施したと発表。シリーズCラウンドの累計調達額は約3.4億円、2017年のサービス提供開始以降、約4年での累計調達額は8億円超にのぼる。

リブリー、2022年4月より高校「地理歴史・公民」に対応
Libryは2021年11月15日、同社が提供するデジタル教材プラットフォーム「Libry」において2022年4月より、高等学校の地理歴史科・公民科に対応したデジタル教科書・デジタル教材の提供を開始すると発表した。2022年度からの新課程教科書等に対応した新機能を実装する。

リブリー、資金調達で営業体制強化…導入校拡大へ
デジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」を提供するLibryは2021年7月21日、グロービス・キャピタル・パートナーズと凸版印刷等を引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施したことを発表した。なお、金額については非公開としている。

Libry、凸版印刷の学習システム事業と業務提携…コンテンツ拡充
デジタル教材プラットフォーム「Libry」を提供するLibryは、凸版印刷と2021年6月18日に資本業務提携を締結。この締結に基づき、凸版印刷の小中学校向けデジタル教材「navima」のコンテンツ拡充や、学習履歴のデータ連携、両社の教育分野における新たな連携を推進する。

【EDIX2021】先生の働き方改革と学習者中心を重視するEdTech企業の伸長が続く
GIGAスクール構想とともに、多くのEdTech企業がさまざまなサービスを開発・提供する中、学習者中心にサービスを考え、教える立場の負担や不安を解消する教育サービスがさらに利用ユーザー数を伸ばしている。EDIX2021で注目されるEdTech企業を紹介する。

「学習者用デジタル教科書の本当の価値と活用」堀田龍也氏とLibryが登壇<アーカイブ>PR
リシードはLibry協賛のもと2021年4月28日、「Virtual教育ICT Expo 2021」の一貫として、東北大学大学院 情報科学研究科 教授の堀田龍也氏を招き、「学習者用デジタル教科書の本当の価値と活用」をテーマにウェビナーを開催した。

リブリー、第一学習社の学習者用デジタル教科書を提供
Libry(リブリー)は2021年4月22日、第一学習社の発行する高校「理科・数学」学習者用デジタル教科書を2022年4月に提供開始すると発表した。これまで以上に教育現場のニーズに応えていくという。

【ウェビナー4/28】2022年度に向け期待高まる「学習者用デジタル教科書の本当の価値と活用」堀田龍也氏とLibryが登壇PR
新型コロナの影響もあり教育ICT活用が加速し、小中学校で1人1台PCが整備されスタートした2021年度。高等学校においても1人1台PCの整備が急がれる。次に注目される、利用時間制限が撤廃された学習者用デジタル教科書について考える。

リブリー、啓林館のデジタル教科書プラットフォームに採用
デジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」を提供するLibryは2022年4月、新興出版社啓林館の発行する高校「理科・数学」学習者用デジタル教科書を提供開始する。

リブリー、2022年度に学習者用デジタル教科書・教材プラットフォームへ
AIドリルを提供するLibry(リブリー)は2021年3月18日、高等学校で学習指導要領の改訂が施行される2022年春に学習者用デジタル教科書機能をリリースすると発表した。

リブリー、働き方改革に貢献する「先生用ツール」
Libry(リブリー)は、デジタル化した教科書・教材「リブリー」とあわせて、先生の校務負担を軽減して効率化する「先生用ツール」を提供し、先生の働き方改革の推進に取り組んでいる。宿題配信や回収、集計のほとんどが自動化され、校務効率化に貢献している。

テスト結果分析から個別のデジタルドリルを提供、DNP
大日本印刷(DNP)は2020年11月2日、学びのプラットフォーム「リアテンダント」で採点したテスト結果の分析から、個別の課題にあわせたデジタルドリルをシームレスに出題するサービスを開始すると発表した。Libryと学研プラスと連携し、両社のデジタルドリルと連動させる。