教育業界ニュース

イベント記事一覧(190ページ中41ページ目)

「教員のための博物館の日」全国60施設に拡大…7/22より 画像
教員

「教員のための博物館の日」全国60施設に拡大…7/22より

 国立科学博物館をはじめとする全国各地の博物館などは、2024年7月下旬から8月にかけて「教員のための博物館の日2024」を開催する。先生たちに各館の学習資源を知ってもらい、子供に戻って楽しんでもらおうと、さまざまなプログラムや教材を用意。2024年は新規開催18施設が加わり、全国60施設で開催される予定。

中高生向け探究学習「Hasso Camp」参加校募集 画像
授業

中高生向け探究学習「Hasso Camp」参加校募集

 博報堂DYホールディングスは2024年6月3日、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」の提供を開始すると発表した。学校単位と高校生が個人参加できる2つのプログラムがあり、いずれも参加費無料。個人参加プログラムの応募は7月5日午後5時まで。

中部大、英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」6/15 画像
教員

中部大、英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」6/15

 中部大学は2024年6月15日、中・高等学校の英語教員、大学で英語教育に携わる人、大学・大学院生を対象に、第18回中部大学英語教育セミナー「AIと英語教育を考える」を開催する。参加費無料。事前申込不要。

小中高「音楽観賞教育」研究募集…上限50万円助成 画像
教員

小中高「音楽観賞教育」研究募集…上限50万円助成

 音楽鑑賞振興財団(音鑑)は、2024年度音楽鑑賞教育振興の助成研究募集を発表した。小・中・高校の音楽科教育に携わる教員や、大学教員・大学院学生を対象に、音楽科教育の実践的な研究計画を募集し、入選者に上限50万円(税込)を助成する。応募開始7月1日。

ビジネス創造プログラム「高校生ビジコンCafe」埼玉在学者募集 画像
学習者

ビジネス創造プログラム「高校生ビジコンCafe」埼玉在学者募集

 埼玉県、埼玉県教育委員会および日本政策金融公庫の共催により「高校生ビジコンCafe」を2024年7月と8月に開催する。全5回のプログラムでビジネスプランの作成を行う。対象は埼玉県在住または在学の高校生・高専生(1~3年生)。定員は50名程度。申込みには原則、担当の先…

教育の環×Voicy、教育の魅力発信「Tokyo Education Show」8・10月 画像
教員

教育の環×Voicy、教育の魅力発信「Tokyo Education Show」8・10月

 教育の環は2024年5月31日、Voicyとコラボレーションし、8月25日~31日に「Tokyo Education Show in Voicy」、10月12日~13日に「Voicy公開収録 in Tokyo Education Show」を開催することを発表した。

担当教員の9割、探究学習に「課題を感じる」 画像
授業

担当教員の9割、探究学習に「課題を感じる」

 高校の「探究学習」について、8割の学校で校内にカリキュラムの企画や開発、推進を統括するなど組織が設置されているものの、担当する教員の9割が「課題を感じる」と答えたことが、カタリバが実施した調査したより明らかになった。

東京都市大学等々力中高「ICTフェア2024」6/22 画像
教員

東京都市大学等々力中高「ICTフェア2024」6/22

 東京都市大学等々力中学校・高等学校は2024年6月22日、教員や教育関係者、受験希望者を対象に「等々力ICTフェア2024」を開催する。参加無料、事前申込制。教育におけるICTの活用について、事例をもとに、他校からの講師も招いて考察を深めるという。

IIBC高校生英語エッセイコンテスト、9/10まで募集 画像
学習者

IIBC高校生英語エッセイコンテスト、9/10まで募集

 第16回「IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の応募受付が2024年5月30日に始まった。募集テーマは今回から「つながる心、広がる世界~コミュニケーションを通じた響きあい~」にアップデート。応募は9月10日まで学校単位で受け付ける。

自由進度学習「個別最適な学びセミナー」6/20広島 画像
教員

自由進度学習「個別最適な学びセミナー」6/20広島

 広島県教育委員会は2024年6月20日、廿日市市立宮園小学校にて、自由進度学習の実践を参観し協議する「子供を主語にした自由進度学習から考える個別最適な学びセミナー」を開催する。申込締切6月13日午後5時。

教育DXセミナー、オンラインホワイトボードツール「FigJam」6/29 画像
教員

教育DXセミナー、オンラインホワイトボードツール「FigJam」6/29

 Google for Educationは2024年6月29日、オンラインホワイトボードツール「FigJam」の活用セミナーを開催する。実際に授業実践を行っている現場の先生が登壇し、導入と指導のポイントを伝える。参加費無料。事前登録制。

「情報Ⅰ」を共通テスト突破の武器に…効率的な学習とは 画像
教員

「情報Ⅰ」を共通テスト突破の武器に…効率的な学習とはPR

 2024年5月8日から3日間開催された「EDIX東京2024」において、駿河台学園グループはトークセッション「Society 5.0 社会に向けての大学入学共通テスト『情報Ⅰ』」を行った。「情報I」は、共通テスト突破のための武器の1つになり得る。駿台予備学校 教育DX本部本部長の樋田稔氏と情報教育系YouTuberの植垣新一氏が登壇し、その学習法等について語った。

ガラパゴス化から日本の教育を救え、グローバル人材育成について考える6/23 画像
教員

ガラパゴス化から日本の教育を救え、グローバル人材育成について考える6/23

 リシードは東大矢口副学長、渋谷教育学園渋谷高際校長、広尾学園金子副校長を講師に迎え、私立中高の経営層を対象に2024年6月23日、セミナー「学校経営・カリキュラム運営 本気で挑む『グローバル化』への対応とは?」を開催する。

「特異な才能のある子供」勉強会、年間カリキュラム公開 画像
教員

「特異な才能のある子供」勉強会、年間カリキュラム公開

 日本教育再興連盟(ROJE)が運営するギフテッドプロジェクトsprinGは、ギフテッドなど「特定分野に特異な才能のある子供に関する勉強会」の2024年度年間カリキュラムを公開した。各回1か月半前ころから申込みを受け付けている。参加費無料。

音楽フェス「SENSEI SONIC」先生の参加募集 画像
教員

音楽フェス「SENSEI SONIC」先生の参加募集

 黒板・電子黒板メーカーのサカワは2024年10月13日、学校の先生限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC(先生ソニック)」を開催する。参加費無料。8月15日まで、出演者・観客のエントリーを受け付けている。

【EDIX2024】PISA2022の結果が浮き彫りにした日本の課題は「Well Being」 画像
その他

【EDIX2024】PISA2022の結果が浮き彫りにした日本の課題は「Well Being」

 EDIX開幕初日の2024年5月8日、前・文部科学大臣補佐官で元・文部科学副大臣、現在は東京大学 公共政策大学院教授の鈴木寛氏による基調講演「2022 OECD PISA の概要と日本教育の課題」が開催された。会場は多くの人が集まり、盛況となった。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 30
  5. 36
  6. 37
  7. 38
  8. 39
  9. 40
  10. 41
  11. 42
  12. 43
  13. 44
  14. 45
  15. 46
  16. 50
  17. 60
  18. 最後
Page 41 of 190
page top