教育業界ニュース

2024年2月の事例「その他」の記事一覧

学童施設8割「処遇・待遇」改善を求める…コドモン調査 画像
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学童施設8割「処遇・待遇」改善を求める…コドモン調査

 学童現場で働くうえで、80%の施設が「処遇/待遇の低さ」を課題にあげていることが2024年2月28日、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」の調査結果から明らかとなった。

聖心女子大、国内姉妹校5校と教育連携に関する協定締結 画像
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聖心女子大、国内姉妹校5校と教育連携に関する協定締結

 聖心女子大学は2024年2月26日、聖心女子学院、聖心インターナショナルスクール、小林聖心女子学院、不二聖心女子学院、札幌聖心女子学院の5校と、教育連携に関する協定を締結した。これまで以上に相互の交流・連携を深めるための協定締結だという。

リディラバ「学校経営の新時代、女性管理職の可能性」資料公開 画像
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リディラバ「学校経営の新時代、女性管理職の可能性」資料公開

 Ridilover(リディラバ)は2024年2月22日、文部科学省より委託を受けた「女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業」の成果として「学校経営の新時代、女性管理職の可能性 ~ロールモデル・取組事例資料集~」を作成し、公開した。

定時退勤するための先生の工夫…Teacher's[Shift] 画像
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定時退勤するための先生の工夫…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年2月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第158回の配信を公開した。洗足学園小学校の宮田好展先生をゲストに迎え、授業の生成AI活用や、定時退勤するための工夫に迫る。

【クレーム対応Q&A】授業中GIGA端末で遊んでいる 画像
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【クレーム対応Q&A】授業中GIGA端末で遊んでいる

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第168回のテーマは「授業中、GIGA端末で遊んでいる子がいて授業に集中できない」。

「越境」で生きる力を育む…地域みらい留学365の魅力とは 画像
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「越境」で生きる力を育む…地域みらい留学365の魅力とはPR

 北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の高校に入学し、3年間充実した高校生活を送るプログラム「地域みらい留学」と、今通っている高校に在籍しながら、高2での1年間のみ地域の学校に留学する「地域みらい留学365」の注目が高まっている。全国にこの取組みを広げてきた、地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏に、その魅力や展望について話を聞いた。

【クレーム対応Q&A】先生がルールを守らない 画像
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【クレーム対応Q&A】先生がルールを守らない

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第167回のテーマは「先生がルールを守らない」。

アプリ課金経験ある中学生4割、1位「ゲーム」中学生白書 画像
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アプリ課金経験ある中学生4割、1位「ゲーム」中学生白書

 中学生の約4割がアプリ課金経験者で、男子は49.7%・女子は27.7%と男子の割合が高いことが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した中学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。課金したアプリのジャンルは、1位「ゲーム」、2位「動画・映画」、3位「音楽」。

習い事をする小学生が増加「塾」人気…小学生白書 画像
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習い事をする小学生が増加「塾」人気…小学生白書

 小学生が何らかの習い事をする割合が増えていることが2024年2月2日、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版の調査結果から明らかとなった。1位「水泳」に続き、2位に「塾」がランクインし、教科学習への関心の高さがうかがえる結果となった。

小規模自治体における教育DXの可能性…利島村教育長 弟子丸知樹氏 画像
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小規模自治体における教育DXの可能性…利島村教育長 弟子丸知樹氏

 小規模自治体における小規模校の教育は、都市部における標準校と同じように考えるべきではない。むしろ、小規模だからこそできる最適な教育の在り方があるはずだ。その解を求め、教育ICTの先導者である平井先生と、利島村で教育長を務める弟子丸知樹氏が対談した。

【クレーム対応Q&A】先生が怒りっぽい 画像
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【クレーム対応Q&A】先生が怒りっぽい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第166回のテーマは「先生が怒りっぽい」。

第37回「英検」研究助成制度募集…4/30まで 画像
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第37回「英検」研究助成制度募集…4/30まで

 日本英語検定協会は2024年2月1日~4月30日の期間、英検研究助成の応募企画を募集する。企画は3つのテーマで募り、各部門30万円以内で助成金を交付する。入賞件数は全部門あわせて15件以内。小中高等で英語教育に携わる教員や、英語教育に関わる研究を専攻する大学院在籍者からの応募を受け付ける。

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