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東京通信大とサイバーアジア大、オンライン教育でMOU締結

 東京通信大学は2026年10月23日、インドネシアのサイバーアジア大学(Universitas Siber Asia)と「アジアサイバー大学×東京通信大学 グローバルオンライン教育連携に関するMOU(基本協定)締結式」を行った。両大学が教育・研究・社会貢献の分野で連携を深めることを目的としている。

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写真左:情報マネジメント学部 学部長 加藤泰久教授、写真右:サイバーアジア大学 Jang Youn Cho学長
  • 写真左:情報マネジメント学部 学部長 加藤泰久教授、写真右:サイバーアジア大学 Jang Youn Cho学長
  • 情報マネジメント学部 学部長 加藤泰久教授
  • サイバーアジア大学 Jang Youn Cho 学長
  • 調印式にはサイバーアジア大学の学生も参加した

 東京通信大学は2026年10月23日、インドネシアのサイバーアジア大学(Universitas Siber Asia)と「アジアサイバー大学×東京通信大学 グローバルオンライン教育連携に関するMOU(基本協定)締結式」を行った。両大学が教育・研究・社会貢献の分野で連携を深めることを目的としている。サイバーアジア大学からはJang Youn Cho学長をはじめ9名が来校し、東京通信大学の関係者とともに調印と意見交換を行った。調印式にはサイバーアジア大学の学生も参加した。

 2018年に設立されたサイバーアジア大学は、インドネシア初の完全オンライン型大学である。学習管理システム(LMS)上のデジタル教材や双方向型の学習活動を通じて、地理的・経済的な制約を超え、いつでもどこでも主体的に学べる質の高い教育を提供している。インドネシア国内各地および17か国から8,000人を超える学生が学んでおり、世界大学イノベーションランキング(WURI)では3分野で世界トップ100に選出されている。

 今回のMOU締結を契機に、両大学は教育・研究・社会貢献の各分野における連携を推進する。具体的には、教職員・学生の交流をはじめ、オンラインによる共同教育プロジェクトやシンポジウム、共同研究、デジタル教材の共有・開発などに取り組む。単位互換やダブルディグリー、マイクロクレデンシャルなどについても、将来的な可能性を検討していくとしている。東京通信大学は、オンライン教育の強みを生かし、海外の大学・教育機関との連携を通じて、国境を越えた学びの機会を広げるとともに、グローバルに活躍する人材の育成に取り組む方針であるという。

 東京通信大学は、通学不要で大学卒業資格を取得できるオンライン大学。「IT・ビジネス」「福祉」の2分野を学ぶことができ、1回約15分の講義動画はスマホやPCで、24時間いつでもどこでも受講できる。1年目の学費は約27万円からで、国内外の10代から80代までを含む6,072名(2026年4月1日時点・正科生の数)が学んでいる。ストレート卒業率は80.1%(2025年4月1日時点で修業年限以内での履修を行っている学生の卒業率)にのぼる。

《風巻塔子》

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