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教育特化型施設「こどもでぱーと」伊勢丹立川に2027年4月開業

 ヒューリックは2026年10月27日、2027年4月に伊勢丹立川店7階の一部区画に、教育特化型施設「こどもでぱーと 伊勢丹立川」を開業すると発表した。「こどもでぱーと」が百貨店に出店するのは今回が初となる。

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こどもでぱーと 伊勢丹立川 完成予想イメージ
  • こどもでぱーと 伊勢丹立川 完成予想イメージ
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 ヒューリックは2026年10月27日、2027年4月に伊勢丹立川店7階の一部区画に、教育特化型施設「こどもでぱーと 伊勢丹立川」を開業すると発表した。「こどもでぱーと」が百貨店に出店するのは今回が初となる。

 ヒューリックは2020年より「こども教育事業」を推進し、教育、習い事、子育て支援サービスを集積した「こどもでぱーと」の開発や展開を進めている。背景には、共働き世帯の増加や政府の子育て支援策にともなう各世帯の教育費の増加がある。「こどもでぱーと」は、今後もさまざまなかたちでシリーズ展開していく予定だという。

 一方、三越伊勢丹グループは、店舗を起点とした従来の“館業”から、ひとりひとりのお客さまとのつながりを軸とする“個客業”への進化を推進している。伊勢丹立川店においても、単に商品を提供する場ではなく、地域の顧客の暮らしに寄り添う「上質な日常のハブ」としての店舗づくりを進めている。

 今回開業する同施設は、ヒューリックがもつ教育・子育て支援分野の専門性やテナントネットワークと、伊勢丹立川店が培ってきた顧客基盤や地域との関係性を掛け合わせ、新たな価値やサービスを創造する。教育、体験、交流、買い物が一体となった環境を通じて、子供たちひとりひとりの発見、学び、成長を長く支え、家族の日常に寄り添う地域拠点づくりを進めるとしている。

 同施設は、託児所、習い事教室、親子カフェなど、子育てや教育機能を集約し、子供ひとりひとりに合った最適な教育サービスを提供する施設。コンシェルジュや送迎機能を設けることで、保護者が感じる不便さや不安を解消する付加価値サービスもあわせて提供する。同施設での学びや体験を通し、子供たちの多様な知的好奇心を育みながら、ひとりひとりの未来を創造することを目指す。

 なお、入居テナントや提供サービスなどの詳細については、開業に先立ち改めて発表するという。

《千葉智加》

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