東京都教育委員会は2026年10月1日、2027年度(令和9年度)都立特別支援学校病弱教育支援員(会計年度任用職員)の募集を開始した。採用予定人数は数名程度。2027年4月1日から2028年3月31日まで、都立特別支援学校で勤務する。
病弱教育支援員は、教員の指示に基づき、病院などへ入院している児童・生徒への学習支援や教材作成、心身の状態・学習状況の記録、病院や前籍校との連絡調整などを行う職務。学習支援では、タブレット端末などを活用する。
任用予定期間は2027年4月1日から2028年3月31日まで。原則として任用後1か月間は条件付採用となる。有期労働契約のため、2028年4月1日以降の雇用更新を保障するものではない。公募によらない再度任用については、任用期間内の勤務実績などを踏まえて選考のうえ決定する。
勤務場所は、都立光明学園(そよ風分教室)、都立小平特別支援学校、都立北特別支援学校、都立墨東特別支援学校、都立八王子東特別支援学校。勤務日数は年間192日(月平均16日)、1日7時間45分。報酬は月額20万8,100円(2026年度額)で、社会保険が適用される。通勤手当相当額を常勤職員に準じて支給するほか、条件を満たす場合は期末勤勉手当も支給する。
応募資格は、教員免許状を有する、または採用日前日までに取得見込みであること、タブレット端末などの機器を操作できること、病弱教育に理解と熱意があることのすべてを満たすこと。過去に教員免許状を有していた人も、一定の要件を除き応募できる。
応募はLoGoフォームまたは郵送で受け付ける。締切は11月24日必着。第1次選考は書類選考で、結果は12月18日ごろ発送する。第2次選考は面接で、2027年1月5日から19日までのうち指定する日に実施。結果は2月12日ごろ発送する。
なお、第2次選考で一定の基準を満たした人は、当年度の欠員補充候補者名簿への登載対象となる。名簿に登載された場合、2026年度内に欠員補充が必要となった際、選考結果や勤務可能地などの条件により採用される場合がある。ただし、採用が保証されるものではない。








