文部科学省は2026年8月26日、外国人留学生の受入れを含めた国際化の体制が十分に整備されている大学等の学部等を認定し、特例として収容定員の超過を認める「国際競争力けん引学部等」として、東北大学、筑波大学、広島大学の3大学10学部等を新たに認定したと公表した。認定総数は、計3大学21学部等になった。
国際競争力けん引学部等は、グローバルに獲得競争が激化している優秀な外国人留学生を大学等がより積極的に受入れられるよう、国際化のための体制が十分に整備されている大学等の学部等を認定する制度。認定学部等は、特例として収容定員の上限を一定程度超過することが認められる。
認定は、2025年度に続いて2回目。2026年度は、4月28日から6月12日まで申請を募集。有識者委員会の意見を聴取したうえで、8月26日に認定結果を公表した。
2026年度の国際競争力けん引学部等に認定された学部等は、東北大学の工学部、農学部、筑波大学の理工学群、情報学群、広島大学の文学部、教育学部、法学部、経済学部、工学部、情報科学部の計3大学10学部等。
なお、2025年度は、東北大学の理学部、筑波大学の人文・文化学群、社会・国際学群、人間学群、生命環境学群、医学群(看護学類、医療科学類のみ※定員抑制分野である医学類を除く)、体育専門学群、芸術専門学群、広島大学の理学部、生物生産学部、総合科学部の3大学11学部等を認定している。認定総数はこれで、計3大学21学部等となった。








