文部科学省は2026年6月1日、2026年度(令和8年度)「公務経験者採用(総合職相当 課長補佐級・係長級)<夏>」について公表した。かつて文科省の国家公務員として引き続いて3年以上の勤務経験者を募集する。受付締切は7月14日(受信有効)。
今回実施する文部科学省公務経験者採用では、国家公務員総合職相当として、文部科学省所管行政に関する政策の企画および立案、または調査および研究に関する事務に従事する職員を募集する。採用後は、文部科学省の所掌業務である4分野(教育、科学技術・学術、スポーツ、文化)の関係部署へ配属し、分野を超えた異動を行う。配属は、応募時に選択する関心分野や希望を考慮しつつ、経歴や適性を踏まえて決定する。
応募資格は、かつて文部科学省(スポーツ庁および文化庁を含む)の国家公務員(任期の定めのない文部科学省の常勤職員)として引き続いて3年以上の勤務経験(出向期間を含む)がある者など。課長補佐級では、一定の職務経験(2026年10月1日時点において大学卒業後8年以上)を有すること(見込み含む)などが求められる。
採用予定数は、課長補佐級、係長級でそれぞれ若干名。採用予定日は10月1日だが、採用者の事情に配慮し相談が可能となっている。第1次選考では書類選考(経歴評定)を実施し、結果は7月下旬までに連絡する。なお、係長級は応募者全員に、課長補佐級は合格者にのみ通知される。第2次選考の面接試験は7月下旬から8月上旬を予定しており、最終合格発表は8月中旬頃の予定。
応募方法は、必要書類をアップロード後、申込Webフォームに回答することで完了となる。郵送やメールによる提出は不可。受付期間は、6月1日から7月14日(受信有効)。詳細は、文部科学省Webサイトで確認できる。









